先週の初めに5年ぶりのMRI検査をしました。
↓これは大学病院が新規導入したアプリ。
今年の初めに入れました。
通常の会計とは別の窓口になり、
診察券を通してもらうだけで会計が終わる。
その間僅か30秒。
精算を終えて振り返ったら、
こんなクーポンを配布していました。
ちょうどお昼だし、クーポンを使って院内で食べて帰ろうと
親子丼と玉子丼で悩んで玉子丼にした。
食事を済ませて会計の時に
得意げにクーポンを出したら、
「500円以上からなんですよ〜」と。
なんと玉子丼は480円だった
親子丼だったら500円超えてたのかな?笑
検査結果は今週の診察時に聞いてきます。
どんどん便利なアプリが出てきて、
かろうじて付いて行けてるけど、
この先はどうなるのかな?と一抹の不安は拭えない
最初は薬局のアプリが出来て、
処方箋をもらって直ぐにLINEで画像を送ると、
院外の薬局に着く頃には
お薬が出来ている画期的なアプリが登場。
このアプリにはお薬手帳も入ってるけど、
アプリを使っていない病院では
やっぱり手帳は必要なのだそう。
同時期に大学病院が後払いサービスを開始し、
会計の待ち時間がほとんどないので
直ぐに利用開始した。
そして2〜3年後にdecileと言う会計アプリが登場して
後払い精算という名前は無くなった。
ほどなく次はwellcneというアプリが登場し、
decileは2025年いっぱいで使えなくなるそうです。
decileもwellcneも後払い精算はできるけど、
wellcneは薬局に画像送信もできるので、
ついにこのアプリひとつで医療情報・精算・薬の管理など
全てが出来るようになりました。
若者と違った意味で
スマホが手放せなくなったアラ還です(笑)









