久しぶりに邦画を見ました。
倍賞千恵子さん素敵でした。
75歳以上の高齢者に対して自らの生死の権利を保障し、
支援する制度が施行される。
75歳を過ぎた高齢者には安楽死が認められると言う制度で、
それを選択した二人の高齢者と
プラン75の若い職員との交流を描いた物語。
自分の近い将来に起こり得ることで、
見につまされる思いで観ました。
自分はどんな生き方をして行くのだろう。
どんな最期が待っているのだろう。
年齢の近い方、そうでない方も
自分や両親や親戚を思い浮かべて観て欲しい作品。
私の感想として良かったのは、
抜群の演技力の倍賞千恵子さんに感嘆
素晴らしい演技でした。
苦手なのは、
邦画によくあるテンポの遅さと、
『プラン75』を選択した二人の最後がモヤモヤするところ。
映画や小説の最後がスカッとしないのは、
受け手の理解に任せているからかな?
私は明日で63歳になります。
プラン75まであと12年。
どんな75歳を迎えるのだろう?
