
退院したのは骨折から2週間後。
入院中に外泊して、電気屋さんでルンバを買った。
この頃になると、何もせずにじっと座っているだけだったら、ほぼ無痛。
左手は無傷でも、力のいることをしたり、体をひねるとやはり痛いのだ。
お任せしたら、主人は喜んで「880」を買っていた・・・これもまた痛い出費。
自宅へ帰ると溜まった洗濯物をした。
・・・が干せない。
大きな物は左手で干せても、小さな物をピンチで挟むと指に力が入り痛いのだ。
脇は締まったままなので、手も上がらない。
また仕方なく洗濯機を買い換えた。
主婦が洗濯と掃除を出来ないなんて・・・。
そんなこんなで3週間が過ぎた。
それでもまだ寝返りを打つ度に起き、30分~1時間毎に目が覚めた。
骨折した部位の痛みより酷い肩こりが始まった。
そう言えば病院のベッドはもっと快適だったことを思い出した。
ダブルベッドだと左側に寝ているので、いつ主人の寝返りで自由のきかない右腕が
踏みつぶされるんじゃないかという恐怖もあったし、実際、踏みつぶしはしないけど、
手が当たって起きることはよくあるので、レンタルベッドを探してみた。
どこがいいのか分からないので、知名度の高いダスキンさんに電話してみたら、
なんと1,500円/1ヶ月で貸し出ししてくれると。
そして翌日に届けてくれた。
少し頭側を上げるだけで随分と楽になった。もっと早く借りればよかった。
骨折から26日目の7月14日に検診があった。
寝転んで左手で右手首を掴んで、上へ持ち上げるリハビリを教わった。
一日5分。
それだけ。
肩こりは「ん~仕方ないなぁ」って終わった。
これだけでいいのかな?と思いつつも動かない腕が心配だった。
痛みに変わり、肩こりが日ごと酷くなって行く。
不安だらけの毎日だった。
誰か骨折記録を書いた人っていないのかなぁ~?って思ってた。
to be continued