32w5dの双子妊婦 入院9日目~また病棟移動 | 双子ママ社会福祉士の雑記帳

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はじめまして。
全身性エリテマトーデス持ち。
不妊治療を経て、令和2年12月に双子を出産。
いろいろな日々の出会いや出来事を大切に、綴っていければ思います。

🍀ご訪問や「いいね」、ありがとうございます🐞

自分の記録的に書いている記事ですが、

お会いしたことのない方の目にふれて、何かの繋がりになっていくのかなって思うと、読んでくださった方が少しでもhappyになれるような記事を意識したいなぁと思います。

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病院内の流浪の民、cotanonnoです😊

朝、女性診療科の師長さんがこられて、
「女性診療科のベッドが空きました。」とのこと。
う~ん、でもあと約10日で帝王切開の方優先でなくて良いのかなぁって思っていると、
「実は、本当は入院時はMFICUで2週間管理だったのですが、空いてなかったのと、重症度の判断で一般床に入院になっていたのですが、MFICUが空きまして、そっちで2週間管理させてもらいたくて…。」
とのこと。
あ、たしかに入院してから安静度変わったから、病棟もバタバタでしたよね😅
なんか申し訳ないです😅

ということで、流浪の民は約1週間で3つ目のお部屋に移ります😊

部屋移動は決まったものの、実際の連絡がないまま、午前の診察に呼ばれました。
車椅子で運ばれる私。
女性診療科につくと、師長さんが、
「cotanonnoさん、お帰りなさい。」
「MFICUにご案内しますね。」と笑顔。
すみません、たぶんまだ診察だけです😅

案の定、内診後はまた小児科病棟へ。
内診での頚管長は18mm。1mm伸びました😊

小児科に戻ると、お部屋に入院の方が。
小学6年生らしい。
お母さんの声が大きい😅
そして、入院中は付き添って泊まるそうな。

うん、お部屋変われて、よかった。

午後になっても声かからず、とりあえず細かいものはいろいろしまったけど、午後からリモート研修があって、書類を広げていました。
すると、先生登場。
「今からエコーいいですか?」
は~い、と返事して、書類をどうしようかと思ったけど、まぁ、移動は戻ってきてからだろうと思って廊下に出ると、看護師さんたちが。
「先生、今から部屋移動したいのですが…。」
なんてタイミング😲
結局、私はそのまま先生に車椅子で運ばれ、エコーへ。
散らかったままの荷物たちは、看護師さんたちが新しいお部屋に運んでくれました😅

エコーでは、
右ちゃん:1700g(1週間で250g増)
左ちゃん:1500g(1週間で50g頃)
なんか、急に差が😣

先生からは、「右ちゃんはもう少し小さいかも」とのことですが、週数的にOK。
この時期は1週間で200gくらい増えるそうです。
「左ちゃんは、増加は少ないけど、増えてない訳じゃないし、羊水の量とかは問題ないから、大丈夫」
とのこと。
ちびズをいろいろ診てもらい、安心したところで、下肢エコーの結果をきくと、
「血栓とかはなくて、大丈夫でした。」
とのこと。
一安心したところで、女性診療科へ。
帰りも先生に運んでいただき、新しいお部屋へ。

管理用のお部屋は個室で、きれいで、広い。
今までが大部屋だったから余計に思うのかな。
そして、管理用ということで、差額代がないのがうれしい😆

あぁ、このまま予定どおりに2週ここで過ごせるといいな😊


雰囲気わかりますか?