土曜日の夜、渋谷の××××××にあるとあるバーに入ったところ
旧知の建築家×××・××××にばったり。
その日彼は、皆さんも毎日お世話になっているであろう
××××のすご~くエライ人たちと朝からミーティングで、
最後、日本(東京)のリアルを感じてもらうべく、
その「とあるバー」にお連れしたのだそう。
「実は来年の×月、××××××に××××を××することになって、
ウチがそれを担当することになってさ。
今日はずっとその件でミーティングだったんだよ。
アメリカの経済紙では、既に×××より×が×ってことで
話題になってるんだって(笑)。
でも、××××××にとっては、いいイメージアップになると思わない?」
とてつもなく狭い空間で、あまりにコンフィデンシャルな話を
無防備に聞かされたものだから
一瞬、その情報の価値を見失いそうになったけれど、
「うわっ、これってすんごい一次情報!」と思い直し、
いろいろと聞き出したというわけです(こっちも酔っぱらっていたけれど)。
そのほかにも企画のヒントがいくつかその場で生まれ
久々に、「正しい時に正しい場所にいる」独特の高揚感を、
味わうことになった夜でした。
伏せ字の部分が気になる方、
ビール3杯と美味しいつまみ少々があれば、
しゃべっちゃうかもですよ~。
いつでもご連絡くださいませ(笑)!