こんにちは
私は材料を手刻みで加工しようと思ってます。
プレカットに出さずに、
自分で土台や柱の継手の加工をする事を手刻みといいます。
対してプレカットは、
図面を元に材料の長さはどうするか、
継手をどこにするか、
継手の加工まで工場でしてくれるもの。
大体坪単価1万円位のようです。
私の作ってる建物でいえば30〜40万くらいかな?
プレカットが主流になって
大工さんでも今は手刻みできる人はほとんどいないそう。
素人ながらなんか寂しいです。
そう考えると、昔より大工さんてできることが少なくなってるんでしょうか。
でも、大工さんて綺麗に仕上げてすごい仕事しますよね。
参考にしてるセルフビルドや、木造建築に関する本を読んだりネットで調べたりして、図面を書きました。
元々パソコンで図面は書けたので、
それ通りにアンカーボルトを設置するための作業をしています。
図面はこんな感じ
ホールダウン用のアンカーボルトがある隣のアンカーボルトは、
柱芯から195.5ミリ離れてギリだけど
土台固定金具がホールダウンアンカーボルトに万が一当たったら嫌なのでなるべく離した結果です。
これ書く時には必ず金物メーカーのカタログをみて、取り付けるのに必要な寸法を必ず確認しながらのほうがいいです。
私はタナカさんの金物をつけるのでタナカさんのカタログを参考にしました。
一つ前の記事でアンカーボルトの必要な箇所について書いてあるので、興味のある方は参考にしてください。
ホールダウン金物は基本的に建物の入角、出角に必要になります。
建物が四角ならよつ角と、
へっこんだところがあるなら、
へっこんだ角のとこですね。
こんな感じで高さや場所ががずれないように治具を作って型枠にビス止めしました。
これは生コン打設の高さを示してるレベルポインターというものです。
水糸から高さ測って設計高さに設置。
プロペラが生コン打設高さで、
上に1cm伸びてるのは天端レベラーを流す高さです。
今の状況
予想はしてましたが、
考えなくてはいけないことがたくさんありますね〜
ちょっと辛い時もありますが、基本楽しいんですけどね。
さぁ、明日はついに立ち上がりの生コン打設です。
型枠が生コンの圧で破裂しない事を祈るばかり。
それでは〜




