こんにちは


階段完成しました




電気配線の絡みで回り階段とこは30ミリ壁をふかしてます。




なんだかんだ時間かかったなー

でも、柱とか梁とかの手刻みに比べれば、

思ったほど大変ではなかったかな


10ミリの木ドリルでビスを打つところに

15ミリくらいの深さの穴を開けて、

更にビスを打った時に木が割れないように下穴を開け、

90ミリの長さのビスを打ち、

ホームセンターで売っていた

10ミリの丸棒で埋めました。


失敗したところが二点ありました。



段板と受けの間に根太ボンドをつけるのを忘れたこと。

これをしないと床なりの原因になるらしい。

でももうビスは丸棒で埋めてしまったから段板ははずせないし、

ま、いっか〜


回り部分の段板を失敗して、

1枚プラスでフリーボード買いました、、、


何で失敗したかというと、

回り部分木の断面を考えずカットしてしまったから。


階段を上がる時に回り部分で木の断面である木口が見えるようにカットしました。


木口自体見えるのは僕はたいして気にしないんだけど、

木は繊維方向にたいしての荷重に強いので、集成材であってもこの理屈で加工しないといけません。


これは上から見た回り部分の絵。

回り4段だから一段が三角形になる。


もし、

この三角の木目が絵の線の方向になっていたら

(登る方から木口が見えていたら)

荷重に耐えられず板が線の方向で割れるかもしれない。


今回は蹴込板をできればつけたくなかったから、

段板のみで荷重を持たせるために特に重要な点だった。


途中で気付いたけど後の祭り。


実際に細長い短材の集成材に乗って

体重かけてみましたが、

ぱかっとすぐに割れたので段板もやり直しました。

蹴込板付ける予定だったり

案外強ければ妥協していたと思うけど。




原寸起こし、手刻み、階段絡むとこのボード貼り、回り階段の段板繋ぎなど、、、


トータルで10日くらいでしょうか

プロは3.4日くらいでやるそうです




回り部分の段板は

やとい実にしました。


回り部分だけ

500ミリ幅のフリーボードでは幅が足りないためです。


接合する段板を

ルーターで15ミリの深さずつ欠きこみ


合板の12.5ミリを28ミリくらいの幅で切って

ボンドで圧着

圧着する時は

木ビスを材料が割れないように慎重に斜め打ち。


やとい実は材料の厚さの約3分の1の厚さで

深さ、幅を欠きこめばいいみたい。


今回は赤松フリーボート36ミリを使ってるから、

合板の厚みがちょうどよくてよかった。


無垢で12ミリならすぐ割れそうだから、

硬木使わないといけないのかなー

とか思っていたので


さて、これからまた2階の内装に入ります。

それではまた〜