こんにちは
今日は地縄張りと丁張りの作業やってました。
地縄張りは建物の実寸と配置を確認するためにやるもので、
丁張りは基礎の高さとか、基礎を施工する通りを出すための大切な作業です。
地縄張りはそこまで細かくやってなくて大雑把に、
丁張りは時間をかけて丁寧にやってました。
まだ終わってませんが、、、
丁張りをたてるとかに45角のタルキを打ち込んで
ブロックとかを置いた上に水タンクをおいて、
透明ホースで各垂木に同じ高さを書いていきます。
原始的ですが特別な機械もいらないし〜
水は同じ高さになろうとするので、タルキに水面と同じ高さで水平を書き込めます。
これが水盛りって作業になるよう。
ここで一点失敗があって、
基準になる高さ(設計地盤高さ)を最初に決めてなかったので、4回くらい水盛りをするハメになって時間くいました。
(一回で最低2周してるんで計8周くらい)
基礎天の高さは地盤から400ミリにするって設計では決まってたけど、地盤は真っ平じゃないので、基礎天が地盤から300ミリのとこもあれば500ミリのとこもあるわけです。
どこに高さ合わせればええねん、、、
って事になって結局1番高いところにあわせました。
大雨降ったら床下浸水とかもちろん避けたいので。
わりと古い家でなければ街の住宅は大抵道路よりも地盤が200ミリ以上は上がってるようですよ
思ったことは水盛りは最低2回行ったほうが良い。
1回目に現地盤の高さを把握して、どこを基準にするか決めて、
2回目に基準になる高さをタルキに書いていく。
基礎の天端より数センチ高くしないと型枠の作業とかで邪魔になるし、基礎できたら基礎天の高さも確認しないといけないので。
私はわかりやすく基礎天から10センチの高さに水盛りしました。
そんで大矩って直角を出すものを自作してます。
直角三角形の3対4対5の定理みたいなので。
丁張りから基礎の通りに水糸を張るんですが、その通りを見るためのものです。
明日は打ち込んだタルキの印に合わせて、
20ミリ厚、90幅位の貫板を打って、
これを使って水糸の直角をみていきます。
その後下げ振りとピタゴラスの定理?を使って対角の長さとかを正確に出していければいいなー
やってみないと分からないこといっぱいあるからなぁ〜
それではまた


