天使と過ごした257days〜臨月に突然の別れを経験してからの日々〜 -8ページ目

天使と過ごした257days〜臨月に突然の別れを経験してからの日々〜

2015年9月に第1子の息子を亡くして天使ママになりました。臨月に入って予定日まであと少し!それまでも順調そのものだったのに、突然何の症状もなくお空に帰ってしまった私たちの宝物について、マイペースに綴っていきたいと思います。

ご報告がおそくなりましたが、
12月8日に、無事に妹が産まれました。



約3週間の管理入院を経て、37週2日での予定帝王切開となりました。


入院中は、『もうここまでくれば大丈夫』と言い聞かせながらも不安は拭えなくて、
手術前日、消灯前にモニターを付けて元気を確認したにも関わらず、数時間後には『胎動ないかも…』と不安になり、寝返りを打ったりお腹をポンポンしても反応がなくて。
恐怖でナースステーションに駆け込んで心音を聞かせてもらう程、緊張MAXでした。

結局明け方まで寝付けないまま、朝9時からの手術がスタートしました。
執刀医は、息子と同じ先生。
助産師さんも一緒です。

手術中は、いつも息子の側に置いている小さなぬいぐるみを握りしめていました。




数分後、元気な泣き声を聞かせてくれた瞬間、涙が止まりませんでした。



「生きてる…
生きてる…」



産まれてきた娘は、息子によく似ていると思います。


そっくりな寝顔を見ていると、いろんな感情が溢れます。
妹を連れてきてくれた息子と、
9ヶ月間不安いっぱいで居心地の悪いママのお腹の中で、スクスク育ってくれた娘にありがとうと伝えたいです。



しばらくは術後の痛みが激しくて、なかなかご報告ができませんでした。


改めて、今まで支えてくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
2年前、突然の出来事に自分の感情をどうしたらいいのか分からず、とにかく無心でブログを読み漁り、助けていただいた先輩天使ママさん、同じ時期に我が子を失い、一緒に励ましあってきた同期の天使ママさん。
皆さんがいなければ、本当に今の私はいません。

毎日泣き暮らしていた頃、職場に復帰して普段の生活に戻らなければいけなかった頃、そしてだんだん周りに本音を言えなくなってきた時も、辛い時はいつもここで本音を吐き出して、みさなんに支えてもらいました。


娘が産まれた今も、周りに祝福されてとても嬉しいけれど、全てがハッピー!というわけではありません。
その辺の気持ちも、また今度…
やっぱり本音を言えるのはここだけなので、引き続き皆様よろしくお願い致します。