cotameba -45ページ目

電磁気の最初の方の,まともに電場求めたりする計算で出てくる積分を,本気でやってみた.

どうせすぐ後で,別の方法でもっと簡単に出せるんだからと思って,いつも飛ばしてた計算だ.

 

 

いざやってみたら,全然できない.

 

 

散々いろいろ調べてやっとできた.

 

単純な置き換えじゃダメで,三角関数に置き換えるパターンだった.

あー,高校の「数III」でやったなーこういうの.

 

ちなみにこんな積分です.

 
 
\int_{-\infty}^{\infty}{\texttt{d}z}\frac{1}{\left(\sqrt{R^{2}+z^{2}} \right)^{3}}

 

 

こういうのの解法をノーヒントですぐに思いつける人って,頭いいなぁと思う.

今年の日本シリーズは面白い.

 

ひとりTVの前で大騒ぎしてしまった.

 

岸がスンヨプを三球三振にとったとこでは,思わずでかい声を出してしまった.
 

あそこは阿部だったと思うんだけどなぁ.

これもソッコーで読んでしまった.

 

 

聖女の救済/東野 圭吾

 

 

 

『「もし虚数解でなければ」彼は目に鋭い光を宿らせて続けた.「おそらく君たちは負ける.僕も勝てないだろう.これは完全犯罪だ」』
 

 

 

ガリレオ,情念の長篇.

上のはオビにも書いてありますね.

 

「苦悩」のとこでも書いたが,このシリーズは無駄な記述がほとんどない.(良い推理小説は大抵そうだが)

その辺を頭に入れて読めば,トリックも見破れるかも.

私は,半分くらいかな?何がポイントになってるかくらいまでだった.

 

 

 

このシリーズ,まだまだ続くのだろうか?

是非続けてほしいんだが.というかどんどん出してほしいんだが.

 

 

あー次は映画見に行こ.

髪をバッサリと切った.

見た人はわかると思うが,さすがにこんだけ切ると,

「髪切りましたね」

という感じで,みんな気づく.

 

中には「髪切りました?」などと聞いてくる奴もいたので,

「切ってねぇよ」,と答えてやった.

見てわかるだろ.

それくらいバッサリ切った.

 

 

 

肩が痛い.というか首,背中,腕,腰も痛い.

つまり全身が痛い.

目とか頭とかも痛い.

座りっぱパソコン見すぎ運動しなさ過ぎだからな.

こうやってじじいになっていくのだろうか.

 

 

 

じじいと言えば,最近集中力が落ちてきたと感じることが多い.

何やっててもすぐ飽きる.

よくない傾向.

ガリレオの苦悩/東野 圭吾
 
 
「価値のない実験なんかはない」
 
 
「まずはやってみる―その姿勢が大事なんだ.理系の学生でも,頭の中で理屈をこね回すばかりで行動の伴わない連中が多い.そんな奴らはまず大成しない.どんなにわかりきったことでも,まずやってみる.実際の現象からしか新発見は生まれない.(略)」
 
 
「(略) うまくいったケースだけを誇張して発表する.科学者の世界では,それは常識なんだ」
 
 
上は湯川先生の言葉.
 
 
湯川先生は「実に論理的」だが,小説そのものも,構成なんかが論理的で無駄がない.
だから読んでて心地いい.
上質な短編.
 
面白いからか,すぐ読み終わってしまってなんだかもったいない.
 
一番面白かったのは,「操縦る (あやつる)」,です.
 
次は長編の方いきます.