木曜日…色々♪ | -耀く星を追いかけて-

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藤ヶ谷太輔君!横尾渉君!に夢中!
キスマイ全員大好き!
キスマイ!を応援中!

こんばんは

まだお天気もよくて、気候もこのくらいが良いですね~♪






「科捜研の女」始まりましたね!
マリコ様、かなり過激な💧!


太輔君もマリコ様のため、頑張ってましたよね!





太輔君、宮っちがお手伝いした「白骨汚し」
白骨は川の中にあったんですね。
ヨリ!で映されてましたね!









白骨並べ!
こういう美しい映像になるんですね!


照らし合わせるとテンション上がりますよね♪
ドラマの再現みたいな(*´艸`*)♪








この場所に太輔君&宮っちがいたかと思うだけで、ちょっとドラマも更に見たくなりますよね。


基本的に「科捜研の女」は昔から好きな番でしたが…より好きになっちゃいそう!
単純です笑♪
にしても、太輔君ゲストでも良いから出演しないかな?





バラエティ番組密着は初!
初!嬉しかったです!
改めて、「10周年でやれるかな」
見てみるとまた、一味違うかも(*´艸`*)♪






久しぶりの「世界の何コレ!?ミステリー」
宮っち&ニカちゃん出演!
宮っち顔笑♪


宮沢直樹やん(*´艸`*)♪
キスブサに留まらず(笑)


(,,>ლ<,,)ww∗˚♪


面白そう♪
ふたりのお手伝いしたいです(*`・-・´*)♪




クビも有り得るの💧?




宮っちは?
「月刊ムー」好きですよね笑♪



ムーさんしっかり反応してくれてます笑♪


yの渉君、2のニカちゃん消えるし…
最後はなんて読むのかしらꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ♪



意気揚々とロケへ向かう宮っち♪
やはりロケたのしいんですよね~♪
めっちゃ嬉しそう。
珍しいタイプの若者!って(*´艸`*)♪


玄関入る前にしっかり頭を下げて…礼儀正しく!
宮っちの驚きΣ( '-'   )!


\オオォォォー!!/
生々しい💧!


レントゲン写真!


経緯は?
今から約700年前に満蔵寺裏にある桜川
ギャップが笑♪
宮っち自らの強い意向!さすがです!


イケメン宮っち(*´艸`*)♪
緑色の宮カッパが笑♪




引っこ抜いた!って💧!


かなり難しいですよね。




急に路線変更?(笑)





めっちゃオレオ(笑)♪刺さってる?

⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

きのこ!でした!



異世界!


ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ♪



京都へ!
ニカちゃんの背中(*´艸`*)♪


「めちゃくちゃ雰囲気ありますね」




真似てみる!


「しゅん!って…」


「マジでいきますよ!めっちゃドキドキする!」
かなり慎重に一歩一歩歩くニカちゃん!


え~!っていう感じですが…
ニカちゃんが消えなくてほんとに良かったです(*´艸`*)♪



にしても!
このスタイルの良さ♡♪
めちゃくちゃ細く長い足!
肩幅広く!
ほんと~にかっこいいニカちゃん(*´艸`*)♪
惚れ惚れしちゃいました( *´艸`)♪



異世界にハマるニカちゃん(笑)♪




きさらぎ駅のも見ましたが、これがリアルに一番怖かったー!


ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ



宮っちは…ツチノコ!
3つ!




生け捕り!って💧


「御神体が3つあるらしくて1つは男性が持ち帰った!」


持ち主さえ見つかれば!と。


再び、宮沢直樹真似で「お願いします!」


2つのうち1つを持って帰らせてもらって、宮っちに何かあるか?を確かめる!と。
💦!


が、詳細情報に辿り着けず!
調査断念!
でした!


やはりミステリーは面白いです!
ドキドキたまらない!
謎のままでもいいんです!
宮っち、ニカちゃん
これからもめちゃくちゃ楽しみにしています!






CMで「BE LOVE」流れましたね!














やはり、釘付けになる!っていう(*´艸`*)♪




「BE LOVE」撮影現場ウラ話!
玉ちゃん(*´艸`*)♪
何処でも自由(,,>ლ<,,)ww∗˚
宮っちは見守り隊( 〃 ˆᴗˆ 〃 )♪
ほっこり♪






キスラジは先週に引き続きみっ君&ニカちゃんコンビ!


ありガチ男子
とりあえず夏はBBQしがち。

ニカちゃん「BBQするよね」
みっ君「あれは夏の風物詩ですから。逆に女の子もBBQやりたいでしょ?ウィンウィンじゃん」
ニカちゃん「やって!って感じ」
みっ君「なんなら提案してほしい」
ニカちゃん「女の子でもソロでキャンプしてる子いるじゃん」
みっ君「まぁーね、最近流行ってるみたいだからね」
ニカちゃん「全然してほしいわ。BBQの良さを知ってほしい。やらなきゃ!ってなる。夏」
みっ君「それはそうなのよ。俺はそうだし、なんならどうやったら楽しめるか?っていう…最近、何処でお肉を買うか?っていうをちょっと今、模索し出して、ほんとになんでこんなに美味いの?っていう街の肉屋さん見つけたの。なんでこんなクオリティの高い肉を置いてるんだ?っていう肉屋さん見つけたの!ほんと街中に。で、この肉を使って焼肉屋を出したら、確実に流行るだろう!っていう謎の肉屋がある!どっから卸してるんだろう?ぐらい美味いところがあって、そこで、ちょっと買い付けたりして…」
ニカちゃん「めちゃくちゃいいじゃん」
みっ君「ほんとにアレよ!街中にあるお肉屋さんなんで、ショウケースの中にお肉がボンボンボン!って並んでる感じなんだけど、そのおじいさんがいいんですよ。」
ニカちゃん「めっちゃいいじゃん!」
みっ君「『お前、来い!今日、この「ともさんかく」食ってみ!お前、ぶっ飛ぶぞ!』」
ニカちゃん「笑。めっちゃいいじゃん」
みっ君「『お前、ぶっ飛ぶぞ!』っていうさ」
ニカちゃん「めっちゃいいじゃん。スーパーで買うお肉もいいしさ、またお肉屋さんで買うお肉もいいし」
みっ君「お肉屋さんのね、あの肉を愛してる感じもいいんだよな~」
ニカちゃん「いいねぇー。肉の事しか考えてない感じで…」
みっ君「お父さん、今日、ハラミある?って言って、『もうハラミ出ちゃったなァ。ちょっと待ってな』って、後ろから、さがり!っていう部分持って来て、『これ、美味いぞ!ぶっ飛ぶぞ!』笑」
ニカちゃん「ぶっ飛ぶ!笑。めっちゃいいじゃん!BBQでこんな話出来るんだから、是非ともやってほしい!」
みっ君「おもろいから!そういうお肉屋さん探すのも。安いのも安くても美味しいんですよ。それも」
ニカちゃん「もちろん、もちろん!是非、やっていただきたい。」


ニカちゃん「ちょっと、北山さんには、僕、本を貰いました!」
みっ君「あぁーはいはいはい」
ニカちゃん「千賀さんと!アレみんな一緒なの?」
みっ君「みんな一緒!千賀さんが、『なんで渡すんだ?』みたいな事、俺と会った時に言ってたんだけど、『なんでそんな何年も前の本を今になって、俺は貰わなきゃいけないんだ?』みたいな感じだったんですけど、違うんです。そこに意味がある!ってこと俺は感じて欲しかった!」
ニカちゃん「アレ何歳の時に読んだ本なんだっけ?」
みっ君「24、5くらいかな?でも、ずうっと売れてる本なの。なぜなら、そこは1回通るというか、経営者は絶対通るであろう専門家の本なんですよ。だから、ずうっと形を変えて、形というか、大きさだったり変わって、ずうっと未だに本屋さんに置いてある!」
ちょっと小さくなった!
みっ君「別に押し付けがましく読んで!って事じゃなくて、フワッと、素直にこういうこと、あっ、そうだよな!って、俺はその時、思ったのね。だから、これ絶対、みんな知ってたら、もっと人生楽しく何じゃん!って思ったからら、俺が読んで良かったから読んでくれ!じゃなくて、これめっちゃ残ってるみたいな」
ニカちゃん「分かる!俺、元も小説は読まないからさ、一発で全部読めないの。だから、ほぼ毎日かな?家帰って、お酒飲みながら読む!」
みっ君「なんか、答えあるでしょう?1個のエピソードに!何故この人がそういう風に思ってこういう風に移したか?じゃあ、自分に置き換えた時はすげー難しいんだけど、でも、こういう回避の仕方があるんだな~とか。コレ!ってこういう店あるんだな~!って凄い思ったの。当時。」
ニカちゃん「いや、分かる!仕事終わって、家で一人でお酒飲んでる時間が大好きで、その時間にそれを入れたの!めっちゃ考えさせられて疲れる!」
みっ君(笑)
みっ君「でも、凄くない?俺、衝撃受けたの!ほんと24、5くらいに衝撃が走って、数々の経営者だったり、今、世の中を動かしている人絶対、読んでる本だから。だから、これ知っといたら…」
ニカちゃん「なるほどー!って思うし、自分と照らし合わせたりもするし、そういう考え形もあるだ!って、凄いドヨーン!ってする」
みっ君(爆)
ニカちゃん「悪い本じゃない!」
みっ君「自分の現実と現在と解決した事例が上手くなんないから、悶!とする気持ち分かるわ。」
ニカちゃん「結びつかないし、結びつくのもあれば、うわぁ、そうなんだ、そうしとけば良かったのかな?色々考えさせられる」
みっ君「そういう謎の、俺の中の衝撃本だったの。だから、30になる…遅いのかな?とも思うんだけど、もっと早くしたら!っ思うけど、人生100年!って考えたら、今のタイミングいいな!と思って、なんとなくみんなに、押し付けがましく見られてるかもしれないけど、俺はいいと思って」
ニカちゃん「まだ全部は読めてないから、全部読んだ時、どんだけ考えるんだろうなーって。でも、良い本、ありがとうございます。ほんとにありがとうです!」

1曲!
みっ君がニカちゃんに念押しして確認!
ニカちゃん「この曲は、LIVEでやるはずだったけど、途中で無くなっちゃった曲だから!笑」
みっ君「ほんとTごめんね!」
ニカちゃん「Tさんごめん!って、色々あってね、尺の問題とかもそうだし、時間もそうだし、ほんとにしょうがないんですよ」

曲…「Positive Man」

良い曲ですよね♪
気持ちが明るくなりますよね!
歌い方も(*´艸`*)♪


キスマイメッセージ!
嬉しかった!とみっ君。
キスマイのこと知らなかった!とまたまバラエティ番組で見て、バラエティ能力の高さに感動!特にニカちゃんのバラエティ能力の高さに感銘を受けた!と。dTVにも加入した!

ニカちゃん「うわぁーめっちゃ嬉しいね。何見たんだろう?」
みっ君「どうだろう?もしかしたら、この間のテレ朝かもしれないしね…」
ニカちゃん「めっちゃ嬉しい。そのメッセージで飲めるわ」
みっ君(笑)
みっ君「全てツマミになるんですね。要は知らなかった人達が知ってくれて、加入してくれたり、もっと知りたいな!って思ってくれるのは嬉しいよね」
ニカちゃん「LIVEとかはもちろん観たことないか?」
みっ君「多分、ないと思うんだよね。そこも観てほしい!」
ニカちゃん「それが本業だから!」
みっ君「元々本業そこですから!」
ニカちゃん「歌とDanceが本業だから!それは嬉しいわ」
みっ君「見てる方は見て下さってる!っていうね。でも、俺らなんかバラエティ荒削りじゃない!荒削りで、多分、今の後輩が真似しようと思っても出来ないやり方じゃん」
ニカちゃん「出来ない!と思う」
みっ君「ボッコボコに削られて、残った微々たるところが俺らみたいな笑」
ニカちゃん「やっといて良かったなぁー」
みっ君「だから、後輩とかにさ、『このバラエティ!ってどうやってやるんですか?』とか質問こない?」
ニカちゃん「なくはない」
みっ君「『どうやったら上手くなれますか?』」
ニカちゃん「なくはないけど言えない!自分のキャラクターあって、出来るじゃん!」
みっ君「あと、7人中1のポジションね!」
ニカちゃん「『まず、自分のポジション考えた方がいいんじゃない?』って言う笑」
みっ君「それがムズいんだよな~」
ニカちゃん「それがムズいんだけど」
みっ君「それって押し付けることもないんだよな」
ニカちゃん「こうした方がいいよ!ってさ、一概に言えないじゃん!その子のポジション、キャラクターもあるから、何が正解!ってなんなんだろう?」
みっ君「だから、もう、俺は、『足は組むな!』色んな肩が見てる中で足組んでV見てるいい人!って、俺、バラエティの中にでも限られてると思ってるの」
ニカちゃん「限られてるでしょう!」
みっ君「限られてるのよ。なんか、OKな方と、違うな!って思う人と。あと、なんかふとした時にそこにドラマがない高級時計がチラつく人笑」
ニカちゃん「はいはいはい」
みっ君「そこは、ここ…かな?っていう」
ニカちゃん「分かる!分かるよ!」
みっ君「まず、共感だからさ!ってところからさ、っていう感じしか言えないわ笑」
ニカちゃん「あと、俺が気をつけてんのは、椅子は深く座わらない!」
みっ君「難しいね、常に立てるように!みたいなね」
ニカちゃん「常に立てるように」
みっ君「でもそれもやり過ぎると、若手感みたいなの強くなっちゃって…それが分かってやってんのと、ガチでやってんのと、ちょっと違うじゃん!だから、それも難しいんだよね」
ニカちゃん「難しい!」
みっ君「でも、そういうところが土台として、こういう風にメールをいただく!っていうのは、もちろん芸人さん大好き!お笑いばかり見ていたって、言ってるけど、俺達のこと見てくれて、普通に面白い!って思ってくれることは、やっぱ嬉しいし…」
ニカちゃん「嬉しい!」
みっ君「結構、些細なところ」
ニカちゃん「いや!そこ!掴んでくれたか!っていう…ほんとにね、嬉しいわ」



「To-y2 」生配信友達と電話しながら観ていた!2日目の「COUNT7EVEN」以降5曲、キラキラテープがみっ君のおでこに張り付いていた!
「SHE HER HER」では消えていた!

みっ君「気づかなかったんですよ。そしたら、耳中に指示来たりするでしょう?『危ないよ』とか、そん時に『おでこにキラキラ付いてるよ』って5曲目くらいに言われたのね!しかも、俺の歌割りのソロの時!」
ニカちゃん「あ!それか?」
みっ君「『We are キスマイ』の時に『はい!みんなの声聞かせて』って、俺のフレーズの時に、俺の前で歌う前に『おでこに銀紙付いてるよ』『ん?ん?声聞かせて』ってなったんだろうね」
ニカちゃん「それか!それだったんだ!なんか聞こえた!と思って。」
みっ君「俺からすると、5曲あったのに4曲の間、取るのめっちゃあったわけ。それも言わずに俺の歌割りの直前で言う!っていうのが、間が悪りーと思って」
ニカちゃん「俺も聞いてて、歌う直前に言ったらダメだよ!って思ってた!」
みっ君「ドンピシャだったから!それだったの。『みんなの声聞かせて』っていうタイミングの前に『はぁ~い!の銀紙付いてる!聞かせて』」
ニカちゃん「なるほどね、そういうことか」
みっ君「そういうことだったんですよ」
ニカちゃん「誰かに教えてもらった!ですね」

お知らせ!
「ENDLESS SUMMER」発売中
「○○な人の末路」完全受注生産限定リリース!
申し込み期限は今日まで!



ニカちゃんの音モノマネ!
ニカちゃん「か~!どういうこと?イヤームズい!」
ニカちゃん「コォ~笑」

ニカちゃん「これはムズい!」
もう1回!と、みっ君リクエスト!
ニカちゃん「これ、イメージ出来てないの!イメージ出来てないから」
みっ君「千葉真一さん?」
みっ君真似る!
(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ♪

みっ君「千葉さん!だって分かんないもの」

不正解!
みっ君「正解?いつも『不』がちっちゃい」
正解は?
ニカちゃん「カップに少し残ったドリンクをストローで吸い込む時の音」
みっ君「いや、それ、千葉さんと同じ音やん!」
ニカちゃん「これ、難し過ぎるでしょう。てか、怖過ぎるわ!」

劇場版BEMを観に行った時写真でニカちゃんがドリンクを持っていたのをヒントにした!と。
ニカちゃん「厄介なとこから引っ張って来たな!」
みっ君「もうちょっと長いんじゃない?ここぉーーみたいな感じ」
ニカちゃん「オー!なるほど!それだ!」
みっ君「一発でやるから!コォ~!って」
みっ君上手い笑♪
ニカちゃん「何回かやれば良かった!失敗した!クソ~!悔しい!」
ニカちゃん「さぁ、そろそろお別れだ!早いね」
みっ君「最後は千葉さんで!」
ニカちゃん「ほんとにすいません。千葉さん!お会いしたことないですけれども。来週は誰になるのかと…」
みっ君「千葉さん来るんですか?」
みっ君引っ張る~笑♪
ニカちゃん「まさか!」
みっ君(笑)
ノルニカちゃん(笑)
ニカちゃん「まさか!コォ~だけやりに来ないよ!」
ふたりで「コォ~」で遊ぶꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ♪
みっ君「怒られるな!これ」
分かってんじゃん(●︎´艸`)´艸`)´艸`) プププ
ニカちゃん「お楽しみに!ということで…」

ちゃんとMCを仕切るニカちゃん(笑)♪


さすがです!
みっ君に左右されない強さ笑♪


お天気のりさん。
キスマイこそこそ話!
「最近、髪を赤くした北山君ですが、「鬼滅の刃」の炭治郎に似てる!と、周りの人から言われそうです。…猪突猛進」



めっちゃ面白かったー!
みっ君&ニカちゃん
息ぴったりでしたよね。
話が合う!っていうか…
LIVE演出等一緒にやっていたり…
LIVEのための準備、色んな物を見たり、聞いたり、時間を共有していたことも関係しているのでしょうね。
ふたりの笑い声がほんとに楽しそうで、聞いているこちらもニヤニヤが止まらない夜中でした。
なんとも言い難い幸福に包まれて眠りにつきました。








今夜はキスブサ!
久しぶりですね。

MCはみっ君&玉ちゃんみたいですね。
珍しい組み合わせ!




「私の家政夫のワタルさん」



渉君(*´艸`*)♪




最後に見たキスブサの予告は⤵︎ ⤵︎



テーマ「初めてのスッピンを恥ずかしがる彼女への対応」になって…

⤴︎ ⤴︎⤴︎の「前髪を切りすぎて落ち込む彼女への対応」は何処に?
いつかやるのかしら?









今夜も最後までお付き合いいただきありがとうございました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡♪