今日は午前中から雨☔
お昼ご飯を買いに行く時にはかなり降ってました。
帰りに来週以降の仕事の打ち合わせ…休みの筈が、「翌日の会議の準備があるから午後からでもいいから…」って前日が夜中の帰宅になるだけに身体が厳しい！不安💧！
気を取り直して…昨夜のスタブロで！
何とか仕事終わり間に合いました💧
キスマイ君達の映像がないだけに期待高まりますねヾ(´∇｀)ﾉ♪
そして…
今日、WOWOWと東海テレビ共同製作主演ドラマ「ミラー･ツインズ Season2」完成披露試写会の舞台あいさつがあったんですよね。太輔君は…
さらに…
勇吾っぽい太輔君(◦ˉ ˘ ˉ◦)ﾆﾔﾆﾔ♪
高橋克典さんのブログでは…
藤ヶ谷なキセキ15＆16と更新していただいてm(*_ _)m♪
会見でも…
昨日は横浜の地味な汚いアパートでロケしていたんですよね♪
Season1からどっぷり長い時間関わりのある高橋克典さんからの言葉は何よりも太輔君にとっては嬉しいですよね♪
こうして、自らのブログに「藤ヶ谷なキセキ」というタイトルを付けてくれること自体に感謝の気持ち感じてるんじゃないかな？
大御所の古谷一行さんからも…
先週の土曜日の夜のソロラジオ
藤ヶ谷太輔 Peaceful Daysで体調崩した！って言ってましたが…多分、これですよね。
中村さんにも
太輔君の人柄の良さが現れてましたね。
明日～ですね。
楽しみですね♪
と！Season2が始まる前に！
大分経ってしまいましたが…
WOWOWでSeason2が始まるので、その前に！
「終わってない。どこまで逃げても終わらない。どこまでも追って来る。圭吾はそういうやつだ！」
「逃げよう！この世の果てまで」
この時点で英里は連れて行かない！
道連れにはしない！って決めていたような気が…
だからこんなに優しくて愛いっぱいの瞳で英里を見てるんじゃないかと…
その頃、圭吾は母の手紙で実の父は皆川だと
ならば…どうやって母が皆川が父だと分かったのか？
勇吾の誘拐
皆川を呼び出す圭吾
疑問に思っていたこと…父親だったから
皆川「証拠がなければ被疑者を落とせんぞ」
「勇吾の家族として訪ねます」
「勇吾は20年間何を考えていたのか？今、何を考えているのか？知りたいんです」
真正面からぶつかってくる圭吾！
いつだってまっすぐな圭吾
「勇吾のこと」
英里「大丈夫、ふたりならやっていける」
応えない、応えられない勇吾
「家族の僕には、知る権利がある」
知人に頼まれてドナーになったことが…
勇吾の誘拐事件で葛城家の複雑な事情を知った
ふたりの父が誘拐事件の犯人である可能性もあり調べた結果…ドナーは皆川だと。
勇吾は誘拐事件の時に既に皆川が父親だと分かってて…
勇吾「家には帰れない。決めたんだ！復讐する！って…本当の父親なら俺たちのこと助けてくれるよね。俺たちの見方だよね」
誘拐犯は既に消えた後だった。
皆川「復讐だけが勇吾の生きる目的になった」
誘拐犯の情報も勇吾に渡すようになった。
犯人を逮捕した！
皆川「お前を裏切ったつもりはない！それが勇吾の望みでもあったからな」
勇吾「これは俺の復讐だ」
皆川に自分の意思で刑事として動いてくれ！と。
勇吾「双子の息子を差別したくないだろ」
勇吾「これで俺も圭吾も平等だ」
圭吾が秘密に気付いたら全て応えようと…皆川。
皆川「勇吾の父親であると同時にお前の父親でもあるからな」
圭吾「20年前に無理やりにでも吉崎を殺した罪を償わせていれば勇吾の人生はこうはなってなかった」
皆川「それでもあいつの心までは救えなかった！勇吾の望みを叶えることで…あいつは救われるんだ」
圭吾「勝手なこと言わないで下さい」
皆川「たった10歳の少年が…ただ助かりたい一心で…その小さな手を血で染めた」
皆川「お前が警察に守られ、家族に守られていたあの時だ！」
皆川「どれだけの恐怖だったか、どれだけの地獄だったか…想像がつくか？こなごなになったあいつの心を繋ぎ止めることができたのは復讐という執念だけだ！」
圭吾「勇吾のせいにするな！」
父親としての人生を手放したくなかっただけだろーと。
圭吾「勇吾と話をさせてくれ！」
行き詰まるようなシーン
勇吾の勘の良さ！
皆川「お前の弟だ」
圭吾「お前の復讐は終わった。全ての罪を償え！」
勇吾「これが最後だ！お前が俺を捕まえるか？俺がお前から逃げ切るか？圭吾」
不安げな英里を見て…
勇吾「こんな夜も今日で最後だ」
抱きしめる！
無垢な表情
柔らかい笑み
逃げる場所は…もう元へは戻れない場所
勇吾「お前は連れて行かない」
英里に残された道はひとつ！…この20年を忘れることだ！と。
勇吾「お前がいると逃げられない。足でまといなんだ」
嘘つき勇吾！声に愛が混じって優しい！
勇吾「俺はずっとお前のことを利用していた」
なんて切ない表情で！言葉とは裏腹な顔
英里には分かるんですよね。
走って来る圭吾
笑顔で「じゃあな！」って…幸せになれよ！っていうメッセージ！ですよね（泣）。
圭吾「勇吾～！」
圭吾の絶叫！
圭吾「どうして止めなかった？」
圭吾「勇吾は死ぬつもりなんだよ！」
さすが双子。
圭吾「初めからこうするつもりだったのか？なんで勇吾を見殺しにした！それでもあんた父親かよ！」
皆川「勇吾の最後の望みは英里ちゃんの幸せだ！彼女の未来のためにあいつは自分自身が消えることを望んだんだ」
圭吾「勇吾～！本当に悪かった！ごめん、ごめんね～」
並走する勇吾と圭吾
圭吾「勇吾が生きててくれて本当に嬉しかったー！嬉しかった勇吾！」
圭吾「これで終わりじゃないよな」
圭吾「俺たちは分かりあえるはずだよ！」
圭吾「勇吾～！」
圭吾の絶叫に反応する勇吾
そして…回想
子どもながらに…いろいろ感じる想いがあったんだろーなと。
長男より次男の方がどーしても要領がいい傾向が…感受性豊かだけに、素直に入っていけない感じの勇吾が！
思い出す勇吾
圭吾のように行けたなら…きっとなんでもないことだったはずなのに…と個人的に思ってしまう。
英里もいたし…
家族内での疎外感が…だからこそ帰れなかったんじゃないかと涙。
圭吾「勇吾～！」
圭吾「勇吾～～！」
何を思っていたの？勇吾は？
あまりのことに暫し呆然！
心臓が止まる！かと思うほどの衝撃！
圭吾「勇吾」
皆川「圭吾！もう終わりだ！勇吾が望んだ最後なんだ！」
皆川「最後まであいつは逃げ切った！あいつは救われたんだ！」
やっと会えた兄 勇吾
例え、犯罪者としてでも生きていてほしかった！っていう想いは強いですよね。
悲痛な叫びのように聞こえました。
強い眼差し
皆川名義で借りられていた部屋へ
圭吾「僕には真実と向き合う責任がある」
皆川「勇吾は復讐のためだけに生きた。他にはなんにもなかった！復讐を終えた今、あいつが生きていた痕跡は何も無い。人を殺めてしまった日から葛城勇吾は執念によってのみ存在していたんだ。亡霊のようにな」
圭吾「計算ずくというわけですか？証拠は全て隠滅、あなた達が黙秘を続ける限り真実は闇の中。勇吾は全てのケジメをつけて命をたった！あなたは罪を償う気はないんですか？」
刑務所に入ったところで税金の無駄遣い！と。
ならば警察官としてひとりでも多く犯罪者を捕まえるのが贖罪と。
似てますよね。勇吾に！
もっと勇吾の方が複雑な想いを抱えた瞳をしていた…
皆川「同じ目をしてるな！誘拐犯達への復讐を決意した時の勇吾の目だ」
圭吾の中に勇吾を見る皆川
複雑な気持ち？
目をそらす圭吾
今度はお前が殺るか？実の父親への復讐！って…
悲しげな瞳
圭吾「勇吾にとっての父親はあなただったのかもしれない。」
圭吾「でも僕の父親は葛城栄一だ」
怖いほどの強い眼差し！
今まで圭吾からの指輪をしている！っていうのも…不思議な感じですけど…
勇吾は英里にとって「私の全てだった。あの人がいない人生なんて考えられなかった」
圭吾は大切なもの
大きくて偉大なものを2つもいっぺんに失って…
英里「忘れるなんて出来ない」
圭吾「俺も背負うよ！勇吾の罪を！君が知らない勇吾を俺が知っていて、俺が知らない勇吾を君が知ってる。俺達ふたりが生きてる限り…俺達が忘れない限り…勇吾は消えることはない」
うん！って…。
励ます圭吾！良い人過ぎて…逆に悲しくなるくらい。
横顔が本当に綺麗で…
更に強くなった圭吾
キリッとした顔つき
短い期間ですごい体験をして…乗り越えた！っていう強い表情！
背中に逞しさを感じます。
人は鏡に自分の姿を見ることができる
しかし、その姿は…
左右が反転した姿であり
真実の自分ではない。
俺にとってそれは…
「勇吾」
すごい重厚なドラマでしたよね。
映画のような気も…
そう！玉ちゃんの映画「パラレルワールド･ラブストーリー」始まる前にWOWOW「ミラー･ツインズ Season2」の予告がながれたんですが、まるで映画の予告みたいでした。
あれ？ドラマでしたよね？って思ったほど。
そして…いよいよもう明日なんですよね！
勇吾の姿に絶叫でした笑♪
どうしても勇吾に軍配があがってしまう！と。
確かにちょっと？かなり圭吾が可哀想な気も…💧。
Season2では変わるかな笑？
因みに、今日のたいぴーすふるでは…
今日も朝から撮影…が、雨で中断！と。
これでもうちょっと撮影が延びるかな？
渋谷にも行って圭吾とのツーショットのお写真！
めちゃくちゃ嬉しかったですよね( *´艸`)♪
そして…
みっ君の「トラさん」昨夜が本当の意味でLASTだったんですよね。
しかも満席！すごいですよね♪
ロングラン！本当に素敵な映画でした！
またみっ君の主演映画も見たいな！って思います♪
今夜も長々とお付き合いいただきありがとうございましたヾ(´∇｀)ﾉ♪