1/6のミになる図書館 舞台は整った! | -耀く星を追いかけて-

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藤ヶ谷太輔君!横尾渉君!に夢中!
キスマイ全員大好き!
キスマイ!を応援中!

こんばんは♪
今年は、更にキスマイ君達、年明けからTVに出て、活躍!嬉しい!ですね♪

火曜日は、キスマイデーですね♪
「銭の戦争」「ミになる図書館!」「OLくらぶ!」たて続けに!
嬉しいですね♪


投稿出来なかった、先週の「ミになる図書館!」


中居君「鈴木奈々調子どう?」
私のブログが炎上しました!

去年の12月2日放送



みっ君「止めとけ!」
警告するのですけど。


ここから、先週分です!
中居君「嫌い!ブサイク!気持ち悪い!ジャニーズ止めろ!で、炎上!したの?当たり前だよ!」
アッハッハッ…。
鈴木さん「ごめんなさい。」

みっ君「わくわく聞いてたんじゃないですか?今。」
ひとりさん「北山君のファンは、私バラエティー分かってる!から、逆に美味しくしてくれてありがとう!みたいなスタンスもあれば、言っていい事と悪い事があるでしょって、…そのまま言ってるのが、バーって書いてある!」
「一番何が可哀想かって、その日のブログが旦那さんが手料理作ってくれました!全く関係ないやつ。旦那可哀想」
みっ君「今日一緒に出るだけで荒れるかも知れないですよ!」
ひとりさん「これは期待してますよ!」



リベンジをかけ、鈴木奈々にバトルを挑む!
みっ君「でもね、おかしいんですよ!
過去、僕、いろんな芸人さんとかに 、それ以上もっと酷い事されたりとか、他でも炎上しててもおかしくないんですけど。」
「でも、鈴木だけ炎上してる!」
中居君「そんな熱いの?北山のファンは?」
「藤ヶ谷とか、玉森のファンは、やっぱり、カッコいい感じで、キャー!みたいな感じなんですけど、僕のファン…どっちかといったら、ちょっとだけねっとりしてる!」

笑いを取るみっ君…天才ですね♪

中居君「ねっとりしたファンみんな見てるよ!」
ひとりさん「ファンにも嫌われる」

程よく、ひとりさんに突っ込まれるみっ君(笑)。

中居君「私達、ねっとりしてないわよ!」

みんなで笑って、平和ですね♪

鈴木さん「さっき北山さんの部屋に挨拶に行ったんですよ!私。そしたら、「炎上大丈夫だった」って、…全然、大丈夫じゃないし!…超呑気なんだもん。」
中居君「でも、北山から見たら、大丈夫!だと。」
みっ君「だから、早く好きなら好きって、ちゃんと言ってもらった方がこっちも受け入れ易いし!」
鈴木さん「でも、でも、」
みっ君「本当にそうやって素直になるんだったら、もう、僕は全然受け入れ状態ですし!」
中居君「北山にとっては、嫌い嫌いも好きのうちで、自分の事、好きなんじゃないかなって」
みっ君「そう、そう」
中居君「自分の事好いてるって!」
みっ君「だって、小学校の時、女子とか、男子とかいたじゃないですか?」

ひとりさん「あの一件以来、性格悪くなった?」

ひとりさん…さすがです!

このお顔…見て下さい!
本当に可愛いですね♪
すっかり、ひとりさんに料理されてます(笑)。

みっ君「家で物事整理したんですよ!そしたら、鈴木って、俺の事好きなんじゃねぇかな。 いろんな先輩達とかと会って、「あれ、見たよ!面白かったよ!」
って、「でも、鈴木、多分、お前の事、
アレだぞ!」」

鈴木さん「こういうところが一番嫌い!
なんです!本当に!」

みっ君!メチャクチャうけてますけど!

鈴木さん「本当に(ブログ)荒れたくないんですよ!荒れたくないので、今日は、沢山褒めたいと思います。」
中居君「これだけ、自分の事好きだと思われてるってことは、だから、北山も嫌いじゃないんだよね!」
みっ君「俺は別に、受け身なんですよ!
どっちかといったら、何回もいうんですけど。一方的に来るから。…素直になってくれれば良い!僕はそのスタンス」
中居君「素直になって貰いたいと思っているんだよ!」
鈴木さん「そういうところがダメなんですよ!」
みっ君「素直じゃねぇな」
中居君「北山の魅力その1」
鈴木さん「今日、初めて近くで見たんですよ!凄くかっこよかった!」
みっ君「こころ死んでんな!」

鈴木さんをちゃんと見て、冷静です!

中居君「どう?一番気になった発言とか、そういう一面あったんだという、鈴木さん、ありました?」
鈴木さん「ない!どうしよう。ない!」
ひとりさん「鈴木、褒める!」
鈴木さん「褒める。褒めます!本当にごめんなさい!」
ひとりさん「鈴木さん、ありました?」
鈴木さん「なんか本当につまんない!」

みっ君「お前、やっぱり、ブログ荒れろ!」

みっ君…ちゃんと分かってる!
笑いに持っていってますね!

中居君「なんなんだよ、お前ら。」
みっ君「全然、受け入れてくれない!」
中居君「この番組で、どっかの企画で、
2人でデートしてもらうから。」
鈴木さん「嘘でしょう!」

みっ君「俺の魅力もちょっと知って欲しいですもん。逆に!」

バッサリ切る!中居君!

みっ君「しないの?」

みっ君…良い突っ込みで終わらせましたね!バラエティーやってきた甲斐がありますよね。

ギリギリな感じでしたね!
でも、中居君、ひとりさんが脇を固めて、どう転んでもバラエティー番組として2人を料理するつもりで舞台を用意してくれてる感じがしたのですが…。
流石ですよね!余り口出さず、空気をよんでくれて!
あの12月のブログ炎上!で、対立したままでは、どちらにもメリットはないですから。

中居君は見守り、ひとりさんが突っ込みで緩和させて、時に導いて、ちゃんとみっ君と鈴木さんの本音を引き出して、
何とか終わらせようとしたように思われました。
みっ君…大人の対応出来て、熱くて!本当に好きになってもらう自信がある!ところがみっ君らしさですよね(*^^*)。
今回は凄く勉強になったのではないかと!
あくまでも個人的感想です!





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