AH 残念 無念 | こすもこ 広島の土地家屋調査士

こすもこ 広島の土地家屋調査士

広島の女性調査士「こすもこ」のつぶやき日記
土地家屋調査士合格その後つれづれなるままに・・・♪

なんだか予定日過ぎても子猫生まれる気配がなく

産んだ形跡もなく、、しかし

お腹は小さくなった気がして今日動物病院へ・・・


「ありゃこりゃお腹空じゃわ・・・」


最後の一縷の願いもむなしく先生の一声


「やっぱり・・・」


そぅ、1週間位前の予定日近くには

しっかりあったお腹のふくらみがしぼんだので

?と思ったけど、たとえ生み捨てたとしても

子猫は泣くので大丈夫ときいていたのである。。


家族みなが待ちのぞんでいた子猫の出産だけに

ショックは隠せない。


さらに、「生んだ後食べた可能性もあるけど

下痢してないようなら、どこかにうんでいるかも」の

先生の言葉に病院から帰り

最後の最後にひそかに生きていてくれと

願って探し当てたものは

二匹の小さな小さな亡骸だった。


あれでも生んでいるかも?と何度も探していた

あたしのベッドの下に続く棚の奥で・・。


これ以上の描写はつらくてできないけど、

多分にこの二匹は大きさからいって小さいので

死産に近かったのであると思われるが

発見が早ければなんとかしてやれたかも

しれないと思うとなんとも悔やまれる。


そぅ、きっとあの時だったんだと

今になればなにげに一致する時がある。


多分に一週間近くあたしは小さな亡骸と

50センチも違わないところで寝てた。


きっと鳴いてくれれば気がついたのに・・・。


鳴く力もなかったのだろうか。


もうすぐ日付変更線が変わろうとしつつさっきまで

店の片付けをしていた。

明日から又本社勤務である。


もっと何かできたのでは、やり残した事があるようで

これも又色々思うところあり。


今日は無念というか言葉では言い表せないものに

うちひしがれてる。。


きっと、あーー明日から学校が始まる。

もっと早くに宿題やってればよかったのにーの

後悔の念と遠からずだと思う。


親の心子知らずで、

今当の親猫二匹はあたしの両サイドで

爆睡中である。。

でも、慰めらてるようで余計に

つらかったりするんだけど・・・。