こんにちは、こすもぐです

保活続けてます

▼保活過去記事はこちら、よかったら見てください
見学1ヶ所目
見学2ヶ所目
今回の保育園は家から車で10分以内で、施設も新しそうなのでとても期待していました…
先生「もう来年度の0才枠はうまってます」
私
どうやら一時募集で定員が埋まってしまったとのこと…
初っぱな面を食らいました。
一次募集の申込み期間は去年の10月。
双子は12月産まれ…子どもが産まれてないと申し込みができないから、一次募集に応募資格満たしてない双子はスタートラインにさえ立っていないという…

その状況で埋まってしまいましたって
泣けるぜ

年度末産まれの子どもは不利って話は前々聞いてましたが身をもって実感

最初からテンションガタ落ち

一応園の説明を受けると、実際に用意する荷物が少なかったり、英語やプログラミングをやっていたりと親として魅力に感じる所はいくつかありました。
しかし、さすがに3ヶ所目となると目が越えてきます(特に旦那が
)


私「どうだった?」
旦那「見てる先生の余裕がなさそうだった」
確かにそうだなと

見学時の出迎えの反応が先生によってだいぶ差がありました。
やっぱり双子は珍しいのか、近寄って挨拶してくれる先生もいれば、見学中に部屋を覗かせてもらった際に子ども達の相手で手一杯なのか、振り向きもしない先生もいらっしゃいました。
今回の保育園が人気な理由は立地も含めておそらく「親ファースト」な園だからかなと。
ちなみに前回見学した小規模保育園は、あきらかに子どもを手厚く見ようとする姿勢が感じられた「子どもファースト」な印象がありました。
親ファーストか、子どもファーストか…

園によってだいぶ差が出た体験でした。
やっぱり、見学は大事

早くお友達出来る環境においてあげたいよー

そして見学はまだ続きます…
最後まで見て頂きありがとうございました

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