老後資金は運用しながら少しずつ引き出せると便利? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

私は60代からでも、投資を家計に取り入れた
方が良いと言っていますので

60代の方からの相談も多いです。

特に再雇用の終了間際になると
このように言われることもあります。

「後3年後に使うお金を増やしたい。

だから3年で投資は終わりなんです」

少し考えて欲しいのですが老後の生活費
の不足は子どもの大学費用のように、

一度に多額の資金が必要になることは、
ありません。

一般的に言われている年金の不足額は
月5万円と言われています。

後3年で全てを使うわけでは
ありませんよね?

お金を貯められるのが3年だとしても
3年後にすべて使うことは、ありません。

投資信託でしたら、少額から投資ができ
少額から出金することができます。

3年後から、月5万円引き出しても
残りの運用は、続くのです。

3年間、毎月10万円を年利6%で
運用できれば約393万円になります。

この393万円を毎月5万円取り崩した場合
年利6%で運用できれば

8年4ヶ月引き出すことができます。

また、再雇用後も体が元気ならば
アルバイトでも続けてお仕事ができれば

5万円を引き出す時期を遅らせることが
できますよね。

これが、投資信託でなく、現物の株式の
場合は、

毎月お金を引き出すのが難しいのです。

基本的には100株という単元ごとでないと
換金できないからです。

さらに、将来性のある銘柄としても
値が下がる時期はあります。

それは投資信託でも同じですが
債券と株式など、資産を分散しておけば

すべてがマイナスになることは、
少ないのです。

もちろん、リーマンショックや
コロナショックのような時は

すべてがマイナスになることは、ありますが
10年間に1度くらいの頻度なんです。

私が投資信託をメインにして貯蓄を
お勧めするのは

少しずつ引き出せるからなんです。

 

 

 

 

 

 

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