一生で使えるお金の限界を計算してる? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

あなたは、何のために貯蓄をしていますか?

貯蓄は、一括で購入できない
高額なモノを購入するためにするものです。

例えば教育費。

景気が悪くなって収入が減少しても
教育費は減らせません。

収入が減ることもあるのですから
必要な資金は、予め貯めておく必要があります。

マイホーム、教育費、老後資金は
人生の中でも高額で

すぐに貯めることができない
人生の3大支出と言われています。

多くの人は、この人生の3大支出のために
お金を貯蓄することになります。

教育費や老後資金は、年齢から必要になる時期が
ある程度決まっています。

なので、早くから準備することです。

また会社員の生涯賃金は、
約2億円といわれています。

これだけあれば、人生で必要とするものは、
すべて揃えられそうな気がしますよね?


では、3大支出である、住宅費、教育費、
老後費用は、どのくらいかかるのでしょうか?

住宅費は、平均で約4,270万円、

教育費は、子ども1人当たりで約993万円、
2人でしたら1,986万円です。

老後の年金でまかなえない生活費は、
以前話題になった2,000万円として
考えてみましょう。

3大費用だけで8,256万円です。

そして生活費の他に介護費用をいれると?

平均で1人当たり580万円、
夫婦2人ならば、1,160万円

これだけでも9,416万円になります。

この他に日々の生活費も
必要となるわけです。

ムダ使いをしていたら、
足りなくなってしまうのです。

あなたは、一生で使えるお金の限界を
計算したことがありますか? 

もし、計算したことがあるのでしたら、

お金で苦労することは、あまりないでしょう。

人生の大きな支出でも「相場」を
踏み外すことがないからです。

逆に計算したことがない人は、要注意です。

また、投資を家計に取り入れるには、
時間が必要です。

「2年後の大学資金を投資で貯めたい」

と、ご相談いただくことがありますが
残念ながら、2年という短期間だと

とれるリスクは、少なくなります。

いくら分散投資をしても、
すべての資産がマイナスになることも
あるからです。


すべてマイナスになってしまう時期を
言い当てることは、誰にもできません。


投資を取り入れるのでしたら
10年20年先の資金を考えておく必要があります。

 

 

 

 

 

 

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