資産を取り崩したのちにやってくる介護の恐怖? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

以前、海外在住で親が介護状態になった場合
委託できるサービスを探したことがあります。

介護から納骨までを引き受ける
「家族代行業」というものもありました。

海外在住者には、ピッタリと思い
いろいろ調べていたのですが

どうやら、最も利用しているのは

「親が毒親だったので介護や看取りを
したくない」方だったのです。

これは、かなりショックでした。

現在は、老々介護といわれるように
60歳を過ぎた子どもが親の介護をするなど
高齢化が進み

体力的に介護が大変なケースもあります。

そういうケースなどは、無理をせずに
プロに任せることも大事だと思うのですが

関わりたくなので「お金で解決したい」と
いう方が増えているのだそうです。

ちなみに、親の介護は法律で定められて
いる

「扶養義務」があるので、放棄することは
できません。


「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに
扶養をする義務がある」と
定められているためです。

また、要介護者の子どもの配偶者は
親族ではありますが

法律上の扶養義務はありません。

話がそれてしまいましたが、
海外在住もそうですが

離れて住む子どもは親の介護は心配です。

また、お金がない親の場合は、
もっと大変になってしまいます。

年金額が少ない親の場合、
介護施設の費用を年金でまかにうことが
できないからです。

資産を取り崩したのちにやってくる
のが、介護の問題です。

親子関係も心配ですが、
確実に準備できるのは「お金」だと
いうことも意識しておくといいでしょう。

介護費用をまったく使わずに
亡くなるケースもありますが

1人につき800万円程度は
介護雇用が必要と予算しておくと
安心です。



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■編集後記

人生の最後で、悲しい思いをしないよう
お金のことは、真剣に考えてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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