節約生活イコール「つらい」「みじめ」なのか? | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

昨日は、貯蓄500万円がお金持ちの
分岐点と書きました。

私は独身時代に貯蓄500万円を達成しました。

正確に覚えているわけでは、ありませんが
20代は手取りで17万円くらいだったと思います。

プラスボーナスが70万円くらいです。

それでも500万円は貯められるのです。

つまりそれは毎月の生活費が少なくて済む
生活をしていたからです。

生活費を少なくするには、ほぼ自炊の生活です。

もちろん、お昼ご飯もお弁当です。

ただ、それを「辛い」と感じたことは、
ありませんでした。

元々料理を作るのが好きな方だというのは
前提にありますが

辛いというよりは、節約するのは楽しかったのです。

安い家賃の家に住んでいるので、
駅から徒歩15分から20分くらいの家に住んでしました。

これも毎日運動と考えると、あまり苦になりません。

節約生活イコール「つらい」「みじめ」などの
ネガティブな印象を持っている方も多いですが

少ないお金で生活できれば、
大半のお金の悩みが消えるのです。


今、あなたはどんな悩みを持っていますか?

最もよく聞くのは「老後資産」の悩みです。

特に女性は、最後はおひとり様になる
可能性が高いです。

夫と死別した65歳以上の女性の平均年金額は
12万円程度です。

月10万円で生活できるようになっていれば、
何の心配もありません。

他にも仕事が合わない、病気になったら不安
などの悩みがありますが

これも大抵はお金があれば解決できます。

そもそも生活費がさがれば、お金も自然に
貯まりますから

仕事が合わなかったら転職したらいいですし
病気になっても半年分の貯蓄があれば、
安心です。

医療費控除も使えますし、会社員ならば
傷病手当金があるからです。

また、節約生活をしている大きなメリットに
「損をしなくなる」ことが上げられます。

買い物で損をしなくなるのです。

少ない予算で「本当に必要かどうか」を
考え抜いて買い物をするので

ムダな買い物が少なくなります。


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■編集後記

昨日のメルマガに感想をいただきました。

個人的なことを除いた一部を公開します。

「3年間、時々、メールを
読ませて頂き、
「9マス分散式ではじめる
積立投資信託」も買わせて頂き、
少しづつ勉強しているので、
60歳になるのを
機に投資を数千円くらいから
始めてみようかなと
考えています。
 
いつも有効な情報、智慧を
頂き、ありがとう御座います。
まだ、バリバリ投資を出来て
いないファンもいますので、
今後もメールを宜しく御願い
致します。
応援しています。
頑張って下さい。」


メールマガジンをご愛読いただきまして
ありがとうございます。

とても嬉しく、これからも頑張ろう! 
と、思いました。

 

 

 

 

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