「ない」ものを数える人、「ある」を大切にする人 | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!

来年、自分の子どもが大学を進学する
ことになったとして

現在100万円貯金があるとします。

あなたは、「100万円しかなくて不安」と
考えるか

「100万円あるからなんとかなる」と
考えるのか、どちらでしょう?

どちらが正解ということでは
ないのですが

ネガティブに考えると、あまり良いことは
ありません。

楽観的過ぎるのは、よくありませんが
ネガティブに考え過ぎると

誤った行動を取りがちなので
気を付けてくださいね。

来年受験するとして100万円あれば
とりあえず、入学金は支払えそうです。

100万円をどう考えるのは、
自分がどう考えるのかによって
決まるものです。

大学の4年間で500万円くらい必要だった
としても

一度に500万円が必要になるわけでは
ありません。

100万円あれば、受験費用と入学金は
なんとかなりそうですから

来年に向けて、まず初年度の授業料の
もう100万円を準備したらいいのです。


500万円必要なのに「100万円しかない」
「これだけでは足りない」と

「ない」「ない」を数えて
ネガティブな感情を大きくする人と

「とりあえず受験はできる」「入学金も
なんとかなる」と

「ある」「ある」とポジティブに考えて
前向きな人。

どちらの人の方が、幸福感を
感じるでしょうか?

明らかに後者でしょう。

「ある」「ある」と考えられれば

「来年まで頑張ってもう100万円貯めよう!」

と、前向きに考えられます。


100万円貯めるには、毎月の収支を細かく
点検をして

ムダを徹底的になくして、毎月の貯蓄額を
増やすことも可能です。

ところが「ない」「ない」の感情でいると
「どうにかこの100万円を増やせないか?」

という考えに至りリスクを取って投資を
してしまい

お金を減らしてしまうのです。

来年使う100万円ならば、どう考えても
投資に回せるお金ではありません。

ところが「ない」「ない」と、
「ない」ものを数える人は、

そんな当たり前のことも見えなくなって
しまうのです。



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■編集後記

「ない」と考えてしまう人ほど
子どもの頃は裕福だったのかもしれませんね。

私は子どもの頃、お金にとても苦労したので
「ない」とは考えないです。

学生時代は、本当に貧乏でしたが
それは、それで楽しかったですし

生活費が月1万円でも、ひとり暮らしなら
今でもなんとかできると思っています。

 

 

 

 

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