お金の使い方も習慣です。
朝、出勤前にスタバでコーヒーを買う。
これも習慣ですよね。
または、家に帰る途中で必ずコンビニに
寄ってしまう。
こういう少額の買い物の習慣を見直しましょう。
例えば、スタバのコーヒーが400円で
出勤日数の約22日購入していたら
1ヶ月の支出は8,800円です。
この支出を我慢できれば、
ちょっといいレストランで食事ができます。
収入は決まっているのですから
「自分が本当に使いたいことにお金を使う」
ことを意識しましょう。
本当に使いたいことは、家計でいうと「特別費」に
当たる支出になると思います。
私はこの「特別費」を考えてから
残りのお金で生活することを提案しています。
自分にとって、本当に使いたいことが
見つからなければ
「旅行」の予定を組むのも良いでしょう。
旅行に行くとかなりの気分転換に
なりますし
ゆっくりできるので睡眠も十分に
取ることができます。
この1年で一番お金を使いたいことが
決まれば、予算も決まります。
残りのお金で月々どのくらい使えるのか、
予算を設定しましをう。
予算を決めておけば、使い過ぎも抑制
できます。
本当に必要なものなのか、
購入したものは、どんなふうに役立つのか
吟味して購入する習慣ができます。
厳選したお金の使い方の習慣がでければ
無駄遣いもなくなるのです。
習慣は、記憶から消すのが難しいのですが、
新しい習慣を上書き保存することで
変えることができるのです。
使えるお金の予算が決まっていれば
毎朝のスタバのコーヒーをやめることも
自然とできるでしょう。
予算が決まっていれば、衝動買いする
ことも少なくなります。
「これ、いいな!」と、思ったら
すぐには買わずに、
家に帰ってもう一度考えてみてください。
冷静になると、それほど欲しくないもの
だと分かることもあります。
家に帰って考えても、やっぱり欲しいと
思うのでしたら、購入したらいいです。
主体的にお金を使うことを意識しましょう。
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