誰も住まなくなった家を負債にしない基礎知識【2】 | たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

たった6年で2,000万円貯めた確実な方法

私の長女は、保育園の頃から私立中学に行きたいと言っていました。
学費を調べると、とても貯金だけの貯蓄では間に合わないと感じ、金融商品の勉強を始めました。そして、たった6年で2,000万円とアパート1棟持つことができました!!!


昨日は、子どもが独立して広いマイホームが
不要になったり

誰も住んでいないけれど相続した親の家を
売却する時の注意点をお話しました。

今日は、貸す場合を考察してみます。

広いマイホームから引っ越して
いままでの家を貸せるなら

老後の副収入になりますね。


民間企業にお願いすることもできますが

移住・住みかえ支援機構(JTI)の
利用を検討してみしてください。

JTIの「マイホーム借上げ制度」は、
50歳以上のシニアを対象にマイホームを借上げ、
賃貸住宅として転貸するシステムです。


国の基金によるサポートもあるので
自治体のホームページに掲載しているところも
あります。

お子さんが独立後は広すぎたり、
住みかえにより使われなくなった家を、
求める人に賃貸する仲介をしてくれます。

「おまかせ借上げ制度」など、リフォームまで
お任せできる新制度もありますので
まず、問い合わせてくださいね。



http://bit.ly/2LWh1aq




最後に、家を売却したくないけれど
老後の生活費が心もとない…

そんなケースを考察してみましょう。

「リバースモゲージ」をご存じですか?

このブログでは、何度か取り上げていますが

自宅に住み続けながら、自宅を担保に
お金を借りる制度です。


住宅ローンの逆パターンで、生前にお金を借り
死亡時に不動産をもって一括返済する仕組みです。

リバースモゲージには、「公的支援」と「民間」が
あります。

厚生労働省が全国の社会福祉協議会を通じて
貸付制度をしているのが「公的支援」。

「民間」とは、金融機関が取り扱っている
タイプです。

公的支援は、低所得者や年齢制限がありますが
民間の金融機関は、金融機関によって違います。


民間の方が、制限はゆるいのですが「担保評価額」は
厳しい傾向にあります。

営利団体ですから、お金が回収できそうな不動産に
限られてしまいます。

公的・民間の両方で調べてみることが大事です。

 

 

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