できるクライアント様の方ほど、コアなご趣味を持っておられたりするものです。
先日も、銅版画がご趣味の方とお会いしました。
絵画や彫刻などの芸術といえば、昔、数多くの芸術家が集った「池袋モンパルナス」という地域がありました。
その資料や美術品を収集・展示している、「アトリエ村資料室」という施設があります。
実は私、ボランティアでそこの運営スタッフをしております。
おかげで、美術談義に花が咲いたのは言うまでもありません。
繰り返しになりますが、「できる方々ほどコアなご趣味を持っておられることが多い」のです。
そうした方々は、あなたの人間としての巾の広さと深さを見ています。
私は、どんなお話にもある程度ついていけるように、雑多なジャンルの本を月50冊は読むように心がけています。(速読を修得しているので、1冊10~30分ぐらいで読みます)
また雑多な経験もしてきておりますので、美術のほか音楽、武術、格闘技、食材、料理、マジックなど、アマチュアとしてはかなり上位かプロレベルのジャンルもいくつか持っております。
こう言っては失礼かもしれませんが、ビジネスマンとしては優秀でも、それだけでしかないコンサルタントが多くいらっしゃいます。
残念ながらそれだけでは、長い人間関係を作ることはできません。
人間関係を作るのは、実はこうしたビジネス以外の点にあるのです。
なぜならビジネスだけの、遊び(余裕)のない人間関係は、お客様を疲れさせるだけだからです。