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・新潟6R 新馬戦 芝1600 自信度★☆☆☆☆
◎セギレエルビエント
ノーザンF勢の調教での動きが微妙であるため、非ノーザンFから入りたい。
ナダル産駒は牡馬で大物を出してきそうだが、牝馬はしなやかさがあり、意外と芝でもやれている。母父がディープなら芝向きの可能性がありそうで、ソコソコ走れるかもしれない。
人気のマイエレメントは調教が抜群で、ここを楽勝できればクラシック候補だろうが、エピファネイア産駒らしく気性面での危うさがかなりある。新潟への遠征がマイナスになるようなら、飛ぶかもしれない。
ブルーミングローズは良血のサートゥルナーリア産駒だが、調教の動きはイマイチ。この厩舎の走るパターンではない。
◎の単複