どんなに楽天的で前向きに見える人でも、一つや二つ、悩み事や心配事を抱えていることは珍しくありません。
仕事のことや、家庭のこと、小さなことから大きなことまで、心配の種はつきません。なかには大好きな趣味のことでさえ、悩んだり、心配している人もいます。
そんな心配なことや悩みで頭がいっぱいのときは、次の言葉を思い浮かべてください。
「困ったことは起こらない」
「え、たったそれだけ?」と思われるかもしれませんが、これが効果があるのです。
浜松医科大学名誉教授の高田明和先生をうつから救ったのもこの言葉です。高田先生は「嫌だな、こうなったら困るな」ということを数多く経験されたそうです。
しかし、その度にこの言葉を唱えていたところ、その困ったことが「別に大したことない、心配するほどのことでもなかった」となっていったのです。
「困ったことは起こらない」
先生の運命を変え、うつから救ったのがこの言葉でした。
まさに"言霊"ですね。
何か不安な思いが芽生えたとき、この言葉をくり返し唱えてみてはいかがでしょうか?
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