前回の記事で「困ったことは起こらない」という言葉を紹介しました。(参照:困ったことは起こらない)
「困ったことは起こらない」と唱えれば、本当に困ったことは起こらない、気にするほどのことではなくなる、というものです。
でも、実際に病気や事故、ケガといったよくないこと、大変なことが起こる場合があります。
そんなときはどうすればよいのでしょうか?
高田明和著『責めず、比べず、思い出さず』では、次のように述べています。
私は「困難は悪魔の嫉妬」と自分に言い聞かせ、これからよいことが来るのを悪魔がさまたげようとしているのだと考えます。
~中略~
達磨大師の言われたように「私たちは何か悪いことがあるとぺしゃんこになってしまうが、それは間違いだ。払わなくてはならない業の借金を払い、これで借金なしになったと思えばよい」のです。
達磨大師は仏教の禅宗の始祖です。
ここで言う「業の借金」とは過去に積まれた悪行の報いのことです。
つまり、簡単に言うと、災難にあっても
「これは悪魔の嫉妬で、幸せの前触れ」。
仏教的な考えから言っても
「これで借金が返せた、ラッキー!」ということです。
ある意味、ものすごくポジティブな言葉ですね。
私も、思わぬ災難や困難に遭遇したときは
「困難は悪魔の嫉妬」と思い続けてみたいと思います。
達磨大師は仏教の禅宗の始祖です。
ここで言う「業の借金」とは過去に積まれた悪行の報いのことです。
つまり、簡単に言うと、災難にあっても
「これは悪魔の嫉妬で、幸せの前触れ」。
仏教的な考えから言っても
「これで借金が返せた、ラッキー!」ということです。
ある意味、ものすごくポジティブな言葉ですね。
私も、思わぬ災難や困難に遭遇したときは
「困難は悪魔の嫉妬」と思い続けてみたいと思います。
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