中1の英語の学習について書きます。

 

中学3年間で学ぶ英語の内容は、深く理解するかどうかは別として、その要点だけ見ればシンプルだと個人的には考えています。

 

 

比較論で考えると、中学校で学ぶ数学は、扱う概念を「理解する」ことが多少は必要ですが、対して英語は、単純なルールを「知る」以上のことは、大して求められません。言うなれば、必要とされる理解力が、数学で言えば小学校の四則演算程度、関係代名詞や仮定法などの多少込み入った文法でも、分数の演算程度の難易度だと思います。

 

完全に主観なんですが。滝汗


ですから、中学英語の基礎は、時間を掛けずにさっさと一通り覚えてしまえば良いし、高校受験では得点源のひとつにした方が良いと思います。何故なら、勉強のコスト(時間と思考)に対する成績への貢献度が高い、すなわちコスパが良いからです。苦手意識を持ってしまうのは非常に勿体ないと言えます。


ちょっと具体的に説明します。次の基本的な英文を見てください。

 

  • I eat lunch.
  • He eats lunch.
  • I don't eat lunch.
  • Do you eat lunch?
  • What do you eat?
  • Eat lunch.
  • I can eat lunch.
  • I am eating lunch.
  • I ate lunch.
  • I will eat lunch.
  • I have eaten lunch.
  • I let him eat lunch.
 

このような基本的な英文の組み立て方は、中学3年間掛けてゆっくり学びます。上記以外の文法も種々学びますが、上記だけでも中学3年間で学ぶ単元の過半数はカバーできてしまっていませんかね?(思いつきなので適当ですが。真顔


この程度のことであれば、一気にやっちゃう方が効率が良いし、まとめて覚えた方がむしろ理解しやすいのではないかと思ったわけです。我が家では、こういった文法分野に関しては、小6の夏休みから以下の要領で取り組みました。

 

 

英文法は掘り下げて勉強すればきりがありませんが、ざっと一通り確認するだけなら、さほど時間を要しません。我が家の場合は中学入学前までに何周かやりましたので、中学入学後は、文法、長文、単語をそれぞれ少しずつ強化していくだけで良い、というのが基本スタンスです。

 

とはいえ、どういう進め方が効果的かは人それぞれですので、これが正しいということは全くありません。あくまでご参考まで。