小学校の間に行った数学の勉強について。

 

唯一の外注、公文式

 

 

基礎的な計算は、息をするように出来ることが理想です。「一通り出来る」のではなく「息をするように出来る」ことです(大事な気がしたので2回言ってみましたニコニコ)。

 

そのために効果的なのは、「学習」というより「訓練」という考え方もあって、一般的な学習塾のスタイルよりは、公文式のスタイルがピンと来ましたので、我が家は公文式を選びました。できればお月謝がもう少しリーズナブルだと助かったのですが、小学校の間に通う唯一の勉強系の習い事ということで、涙を飲んで課金です。もちろん数学のみ。

 

公文式には小学校後半から通い、2年ほどで中学数学の教材まで終えました。高校受験に高校数学はほぼ不要なので、先に進むより中学数学の定着の方が価値が高いと考え、中学範囲を再度やり直すよう教室にお願いしましたが、単に以前の教材に戻る指導は行えないとのことでした。仕方なく、高校教材と並行して中学教材を少し復習してもらうことになりました。

 

ず、図形問題が…

 

小6の夏休みに試しに中学受験の中堅校の過去問を解かせてみたところ、図形問題と文章問題に弱い傾向に気付きました。公文式では図形問題と文章問題を扱わないため、我が子はてきめんにそのデメリットを発揮してくれたのでした(汗)。

 

 

そこで、ちびむすドリルというウェブサイトの無料教材で、図形問題の練習をすることにしました。無料万歳照れ。さっそく小中学校の図形問題だけを選んで一通りやらせます。ここのドリルの内容は基礎的なので、特につまずくこともなく理解もできていると思うのですが、どうも手応えが薄いです。(図形問題への弱さが後々まで尾を引くことになるとは…。)

 

都立高校の共通問題にトライ

 

とにもかくにも、中学校範囲の学習は一旦終わっているので、次にやるべきは実践のみです。

 

冬休み以降、まずは都立高校の共通問題に取り組みました。入試問題は、私立高校では応用問題が多い一方、都立高校では基礎問題ですから、第一歩に最適だと思います(たぶん)。都立高校の過去問は数年分が無料で公開されています。無料万歳照れ。提供されるのは問題と解答のみで解説はありませんが、無料なので自分で考えるより仕方ありません。

 

大問1の計算問題と大問3のグラフ問題は概ねできますが、大問2の文章問題、大問4の平面図形問題はたまに解ける程度、大問5の立体図形はほぼ解けないといった状況です。やはり図形が鬼門です。わからない問題は面倒ですがコツコツ教えるしかありません。無料ダウンロードできる年度分を3周ほどやって、慣れてきたような慣れないような。

 

そして初の模試へ…

 

新中1の春休み、現在位置を確認するため、大手塾の模試を受験することしました。結果は…。