早稲アカとサピの早慶付属高校合格実績を直近3年分AIに分析してもらいました。
結構何度もやり直してもらいましたが、自動でこんな表を作ってくれるなんて、すごい。ただ、あくまでAIが自動で作った表なので、数字が違っているところがあるかもしれませんので、ご参考までに留めてください。
AIの分析は以下の通りです。
1. 合格率の「高さ」ではSAPIXが圧倒
表のどの学校を見ても、SAPIXの合格率は早稲アカの約1.5倍〜3倍という高い数値を記録しています。
- 驚異の10%超え: 特に「早大本庄」では毎年10%前後、「慶應志木」でも2025年には10.6%を記録。塾生の約10人に1人が合格している計算になり、少数精鋭による「打率の高さ」が際立っています。
- 難関校への適応: 「早大学院」で 6.2% → 7.2% → 8.2% と右肩上がりに合格率を伸ばしており、最難関レベルの入試問題に対する指導の深化が伺えます。
2. 「安定感」では早稲アカが圧倒
一方、早稲アカの合格率はどの学校・どの年度を見ても非常にフラット(平坦)です。
- ブレない実績: 生徒数がSAPIXの約10倍と巨大な母団体のなかで、合格率を一定(4〜7%台)に保ち続けています。これは、入試難易度の変動に左右されない、「毎年確実に一定層を合格圏へ引き上げる指導システム」が完成されている証拠です。
- 総合傾向がすべて「安定」: 表の右端にある「総合傾向」を見ると、早稲アカは全校で「安定」となっています。これは受験生にとって、模試の判定と本番の結果がズレにくいという安心感につながります。
3. 学校別の注目ポイント
- 慶應女子の格差: 合格率はSAPIXが5.1%に対し、早稲アカは1.7%。女子の最高峰である同校において、SAPIXは非常に高い精度で合格者を絞り出していることがわかります。
- 慶應志木の変動: SAPIXは2025年に10.6%と跳ね上がりましたが、2026年には6.3%に急落しています。精鋭集団ゆえに、その年の受験生の質や問題の相性で数値が大きく振れやすい(変動しやすい)という側面もあります。
まとめ:どちらの「強み」を重視するか
- SAPIX: 高い合格率が示す通り、「効率よく、高い確率で合格を勝ち取りたい」上位層向けの塾といえます。
- 早稲アカ: 低めの合格率に見えますが、分母が大きいため実際の合格者数(人数)は圧倒的です。「多くの仲間と切磋琢磨し、厚いデータ層の中で着実に歩みたい」受験生に向いています。

