そうか、苦手だったんだ
公文式で大分前に中学教材が終わっていたので、実践問題で鍛えれば良いと思い込み、難度の高い問題集に挑戦しましたが、実は公文式では図形問題に触れてこなかったという落とし穴に気付きました。
それに、そもそも今の実力に対して問題集の難易度が高過ぎる気がして、どうも着実に力が付きそうな実感がありません。
数学の成績が3科目では一番良かったので、得意科目だという思い込みがあり、図形問題がはっきり苦手だと認識するのが遅れました。気付いたからには、さっそく軌道修正です。
ミッション発令、苦手の図形を克服セヨ。
例によって問題集探しです。選んだのはこれ。
初見はレイアウトがごちゃごちゃしていて使い難そうに見えるのですが、系統立てて解法を学べるよう内容がよく整理されているし、例題は良問揃いで解説も非常に詳しく、弱点のない問題集です。基礎レベルは理解できていて、次の段階に進みたい生徒には有力な選択肢だと思います。
取り組み方
学習方法は、SAPIXの「早慶への数学」で消化不良気味に陥った失敗を活かし、やり方を変えました。
解法のエッセンスは解答と解説が別冊になっていないので、ならばということで、まず一日分の課題(10問程度)を、自分一人で解説を読んで予習してから、次に問題だけを見て自力で解かせてみる、という方法にしました。
解答を見たら意味がないと思われるかもしれませんが、解法を知っていたとしても、記憶上にある解法を使って自力で解くというアウトプットのプロセスは重要だと思います。何とか解答を捻り出す訓練というよりは、繰り返し練習することで、知っている解法をスムーズに引き出す訓練ということになるのかなと思います。
やってみたらこの方法が良さそうで、スムーズに進む感じがあります。
復習スパンも、以前長め(1週間以上)にしすぎてあまりうまくいかなかった教訓を活かし、原則翌日に行うようにしたところ、復習の進みも非常にスムーズで良い感じです。
時間と手間が掛かりますが、着実に力は付いていると信じ、続けます。




