「王家の紋章」の舞台に合わせて、帝国ホテルプラザで写真パネル展と複製原画展をやっていたので見に行って来ました。
この写真は既にインスタにアップしましたが、載せてなかった物も含めて軽くアップします。「王家の紋章」は、とにかく面白い作品で古代エジプトと現代のアメリカが舞台で主人公のキャロルが古代の王子に、やたらもてる。
危ないという時に現代に戻ったり古代に行ったりと、忙しい。
この展示は10月14日迄でしたが好評につき31日迄やるらしいです。
尚パネル展は8月28日で終了しました。
メンフィス~ 浦井健治・海宝直人
キャロル~神田沙也加・木下春香
ヒッタイトの王子イズミル~平方元基・大貫勇輔
メンフィスの姉アイシス~朝夏まなと・新妻聖子
キャロルの兄ライアン~植原卓也
エジプトの宰相イムホテップ~山口祐一郎
イズミルの妹ミタムン~崎咲愛理
キャロルの警護役ウナス~大隅勇太・前山剛久
エジプトの女官長~出雲綾
イズミルの部下ルカ~前山剛久・岡宮来夢
前に行った時は無かったが最後に行った時にこのイラストがありました。
オリジナルコースター
この展示はそれぞれ3回のシリーズになっているので私も3回通いました。その都度グッズも変わります。
8月5日~「キャラクターソロ編」
9月3日~「渦巻く愛憎劇編」
10月1日~「キャロルとメンフィス愛の軌跡編」
グッズの絵葉書も段々増えていってます。
この漫画は月間プリンセスで連載されているらしい。
このストーリーは、やたら長くて単行本で64冊位発行されているらしいですが未だに終わってないです。なのでミュージカルでは、ほんの最初の部分を切り取ってます。
ではまた