おはようございます。
TAW北陸ステーション COSMO✿STATE 代表、ファミリーTAWティーチャーの坂本享子です。
昨日は長女の23歳の誕生日でした。
しかし、思い出したのは29日、0時を過ぎていました。
今夜も大学の研究室で徹夜しているのだろう・・・・
いつ、このメールに気づくかなぁと思いながら
「おめでとう」メールをしました。
え~~子どもの誕生日を忘れるなんて、ひどい親!!
と思われるでしょうね、、、、、
私は母に対して、思っていました。
同じことを言っていましたから。
本当に現実化していました。
笑ちゃいました。
TAWを学ぶ以前の私であったら、「こどもの誕生日を忘れるなんて、私ってひどい親」と自分を責めていたと思います。
子どもの私は「私が生まれてきた日を祝うのは当たり前」
私は、あなたの元へ生まれてあげたのだから状態で
母を召使いに(言葉を大げさに使っているだけで、自分でやれることもやってもらっていたということ)していました。
親を落として、真の自分は築けません
親には絶対愛がある
その偉大さに気づきはじめたら
子どもたちが、どんどん成長している出来事が起こっています。
長男:9歳 長女:7歳 次女:1か月