人生は、半分遊びながら行かないと、転びます?
あんまり真面目に行きすぎると(融通効かないと)、
とんでもない方向に行くという意味です。
たぶん少しは、苦労のくの字ぐらいはかじっている私が、
思うことを書いてみようと思います?。
誰かが言っていましたが、
「サタンは巧妙」に仕掛けてきますよ。
はい、実に巧妙ですが、
意外と簡単に見抜いてたりします。
その先引きずられるのは「情」ですね。
統一家のメンバー達は、いいか悪いは、
恋愛経験が無い、薄いため、
その巧妙さが分かりにくいことが多いかもしれません。
無くても薄くても、「バッジ!」と切れる人もいますが、
それが出来ずして苦労するのでは無いですか?
ちょっと危ないような?と思い始めたら、
無視をするか、遠のくかにして、
いったん離れることが一番いいのですね。
なので私は、初めからお母様が語るお話は、
まともに聞かないことにしているのです。
(私はお父様のみ言を聞いて、信仰してきましたから、それを違うというならば聞く意味もないのです)
お父様が聖和された直後は、まだ少しはまともでした。
「すべての裁判は取り下げなさい」と言ってきましたが、
どこをどう言いくるめられたのか、
無駄なお金と時間を費やして、
とうとう家庭連合側は負けてしまいましたよね。
お母様の判断は正しかったのに、
巧妙に悪徳幹部達に言いたぶらかされたのです。
無視をするか「お黙り!」と言えばよかったのに、
接点を合わせてしまったということです。
そしてお母様の位置を下げたのは、
誰か?というより(悪徳幹部達はもちろんのこと)、
自分で自分の価値を下げてしまったのでは無いですか?
お父様が築き上げたものを、そのまま受け止めていれば、
なんの問題もなかったものを、
欲が出たのか、死人に口なしをいいことに、
「新しい真理」?と言いながら、
トンチンカン(原理的で無いこと)なことを言っているわけです。
お母様はお父様の横にいるだけで、
すでにお母様の価値はあったのであり、
「独生女」を強調することもないんです。
それなのにねぇ・・・
特に何も語らずとも、十分なお母様であり、
御子女様達も、近くにいたはずですが、
なぜか出過ぎて、今壇上から落ちている状態と思いますよ。
それで御子女様達は、よりバラバラになっているのも理由です。
新しいメンバーや幼いメンバーはあまり知りませんが、
長いこと信仰をしているメンバーにとっては、
お父様と共にさまざまなことを、
乗り越えてきたお母様であることを知っています。
それだけでも十分に同等に近い位置ですよ。
お母様の価値は下がることよりに、上がっていたはずですが・・・
悲しいかな、真の父母は一体化しておりません・・・
「ポチッ」としてくれたら嬉しいなぁ。
↓↓ ありがとうね。
☆ オンライン訓読会