出て来ますね。
2022年独生女は、「大統領選の資金」という名目で100億ウォンをユン・ヨンホ本部長に渡すよう指示を出し、ユン・ヨンホはこの資金を受け取った。しかし、ユン・ソンヨル候補側はその資金を受け取っていないと語っており、そのことは韓総裁にも報告された。だが、ユン・ヨンホに渡した100億ウォンは、その後、統一教会に戻ってきていないのだ。
そもそもどうして、選挙資金を渡すようにしたのか？
そうすることにより、
一国を少しでも有利に神の国？にするためだったのか？です。
こういうことを見ると、
お母様はよほど焦っておられた？と言ってもよいかもしれません。
ものの見事に、ユンヨンホに裏切られ、
お母様が信用していたであろう側近は、
皆！泥棒猫のようです。
(魚に肉に猫缶などを何個くわえていったんだろう？)
韓国政府もよく調べたものです。
(内通者がいたという)
もしもらっていたら、黙っていてわからなかったことですが、
ユンヨンホが横領したおかげで、
韓国政府も喉から手が出そうなほど欲しかったとしたら、
「もらってない！」と言って騒ぎますよ。
でももし横領された資金が家庭連合に戻ってきても、
悪徳幹部達により、どこかになくなってしまう可能性はあります。
幹部達の中には「横領のプロ」？がいますので、
何食わぬ顔して、持って行くでしょうね。
それだけトップ達は、心霊がすでに腐っているのです。
日本家庭連合は、早くこのようなシステムから切り離さないから、
天心院特別巡回師チュ・ジンテ氏が日本に人事移動が決定したらしいです。
(日本で地区？会長をしながら献金実績が低調だと夜中に牧会者を聖地に集合させて電話でいじめたチュ・ジンテ氏が日本の天議院院長で決定になったという。)
韓国本部は本当に日本家庭連合のことを考えて、
このような韓国人幹部を送るのだろうか？と疑問視します。
(たぶん何も考えていない。潰れる前に取るだけ取ろう？としている？)
お母様は丸裸です・・・
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