嬉しいんでしょうねぇ・・・
(はい、お母様はね)
私もお母様ということでは嬉しいですよ。
でも「一人娘、独生女」を宣伝するのであれば、
嬉しくありません。
けっしてお母様の品格を下げているつもりはなく、
本来のお姿ではないと感じているので、
嬉しくないんです。
まぁまぁまぁ・・・
自分でもブレーキをかけながらですが、
目次だけでも見ておきますね。
・・・・・・・
目次
第一章 私の生涯の願い
第二章 私は独り娘としてこの地上に来ました
第三章 「小羊の婚宴」は世界を救う灯火
第四章 茨の道を越え、人類の灯火となって
第五章 心情文化は天国の永遠のシンボルです
第六章 平和の母、凍土を越えて世界の果てまで
第七章 青春の苦労は明日の太陽です
第八章 家庭は最も貴い宝石です
第九章 神の国は私たちの中にあります
第十章 神世界に向かう偉大な挑戦
第十一章 天一国安着のための天宙的カナン四十日路程
・・・・・・・・
あらあらあら・・・
これだけはお母様には、
十分に語れない内容ではないかと思います。
「第八章 家庭は最も貴い宝石です」
初期のお母様なら当然でしたが、
(ご成婚してからの7年路程は勝利はしています)
お父様亡くなりし今のお母様には、
すでに語ることなどできない内容です。
(言葉が悪くてすいませんが、よくもいけしゃしゃと・・・)
お母様にとってはすでに過去のものとなり、
今はまったくご自分の家庭というものがないと思うのは、
きっと私だけではないはずです。
子供達は去り、
いるのは亡き息子達の嫁と孫達だけです。
「家庭が貴い」という割には、現状が厳しすぎます・・・
(だからチャラ男のホストみたいなユンヨンホ氏を息子がわりにしてるんですよ)
それに息子達を起訴しまくってますが、
「真の母」には似つかわしくありませんよ。
早くそのことやめませんと、
「許しと愛」の真の母の称号は地に落ち、
たんなる「強欲婆」となってしまいます。
(そんなにお父様とその意思を継いだ息子が憎たらしいのですか?)
私の手元に来ることはないとは思うので、
読むことはないと思います。
もし読んだら、きっと私の悲しみはより倍増しそうです。
(こんなのが世に出たかと恥ずかしいし、欺瞞ばかりでしょうから)
私は今ではなく、
昔のお母様を見て見本とすることにします・・・
だから自叙伝いりません。
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