きっとどこの国においても、頭を抱えていることでしょう。
我が国の武漢コロナ19の感染者は、
100人前後になっているようで、
ますます外に行きづらくなりました。
休みなのに外やどこかをブラブラすることも控えているし、
私の息抜きのデパートは、今はストレスとなってしまいました。
その上家族が家にいるので、
私の息抜き場はあまりありません。
(夫は仕事場のオフィスの行き来ぐらいで、それ以外は家でゴロゴロするしかない？ようです。子供達も似たようなもの。家の中は片付きにくいし、食事の量も多く作らなくてはならない)
でも中国の一般市民は、
もっと生活の規制がかかって、
大変なんだろと思うと同情します。
そして韓国も、
ドンドン感染数増えていて大変でしょうね。
こんな時に政治家の都合で、
政治的なことを入れて、
「武漢コロナ19」の話を持っていくのは、
はっきり言って人間ではないです。
(人間の皮を被ったなに？人間もどき？)
驚いたのは「新天地イエス会」のトップが、
告訴？されそうなんですか？
これはちょっとやり過ぎではないですか？
(これは韓国らしいというのでしょうね)
お母様が国に寄付したそうですが、
別に特別でもないんですね？
家庭連合では、天狗になっていっていますが、
宗教家としてトップならば、当たり前の行為ということです。
多分一番初めに大量？感染したのが宗教世界だったためなのか、
いろんな信仰者、宗教から寄付がたくさんされているんですよ。
こういうことって、素晴らしいことです。
それを通して少しでも「新天地イエス会」の人達に対して、
政府から宗教弾圧みたいなものを、
軽くしてくれるきっかけになれればいいと思っています。
国の政府にはお金がないから、
とても助かっているはずです。
そんなことを考えていたら、
中国政府も「信仰の自由」を認めていたら、
信者達は寄付するということもあっただろうと思うんですよ。
でも中国政府に寄付しても意味ないかもしれませんね。
なんの働きもしないWHOに21億円寄付して、
テドロスさんを買収、口止め料？に使っているようにみえます。
(テドロスではなく、ヘドロスだよね)
大変な時なんだから、その21億円でコロナ患者、
早く治してあげて欲しいし、
外出できない人達に、
何か無料サービスしてあげたらいいのにと思いますが、
そんな発想は中国共産党にはないんでしょうね。
(それなのに「習主席と共産党に感謝の教育」を強要しようとするなんて、国民の信頼は無くなります)
ん・・・ 家庭連合と似てませんか？
メンバー達はどこに献金してます？
本当に特別恩赦してもらって感謝しているのかどうか・・・
疑問が残ります。
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