すいません、いきなり・・・
皆様とは違う疑問を抱えておりました。
講義の内容はすでに他のブログにて語られていますので、
あえて私は触れません。
仕方ないのですが、
海外なので、わかりませんでした。
「赤石講師」とは、有名な講師なのですか？
普通(普通じゃないか？)は、
皆様の前にて大切な講義や講座をされる場合は、
ある程度本部から、
名のある講師がするのではないかと？
(勝手にそう今まで思っているのは私だけ？)
たぶん私は大変失礼なことを言っていると思いますが、
見た感じ、
とてもみ言を理解して語っているとは思えませんでした。
それともわざとそのようにしたのですか？
(捨て駒みたいですね)
み言を理解している人には、
あのような講義はできないことでしょう。
いろいろ捻じ曲げながら、
なんとなく意図的に文章を変えていましたよね？
「このように講義してください」と言われ、
快く引き受けたかはわかりませんが、
それほど良心の呵責に思わない
「赤石講師」という人物に想像しています。
(違かったらすいません・・・ではすまない？)
もし「良心の呵責」を感じて講義しているのでしたら、
「謝礼」をはずんでもらっていることでしょう。
まだ知名度が低ければ、家庭連合にとって逃げ道はあります。
以前、松波講師が講義しているのを見た時、
とても歪んだお顔をしながらしていましたからね。
(はつらつとしたお顔を知っていますので)
少しでも周りから批判的なことを、
少なくするための策ということもあるでしょう。
本当は講義、みんなやりたくないのではないでしょうか？
私は「ふっと」そう思って、
公文などの文章を読んでしまいました。
もういい加減に、自分の中の本心を偽ってまで生きるのは、
よした方がいいのではないでしょうか？
公務者、責任者の皆様。
こんなことやっていたって、
まず、天国には行けませんよ。
私は知りませんが、
あなた方の本心、良心は、よ〜く、知っていますから、
どうぞ、ゆっくりお尋ねくださいませ。
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