タイトル見て「無理だし~」って思いました?
ですよね。
戻れません。
でも、3歳児の感性に戻ってみることはできると思うんですよ。
・楽しいか楽しくないか
・嬉しいか嬉しくないか
・興味があるかないか
・やってみたいかやってみたくないか
何を言いたいかというと
「単純に」「素直に」なってみて、ということ。
大人になった私たちは、何かに興味を持っても
「無理だね」
「できない」
「不可能」
なんて思考が先に出てきちゃって
可能なことにもシャッターを下ろしちゃってることがほとんどですよね。
もしかしたら、
なにかにチャレンジしたいと言う、
お子さんや家族や友人や同僚や部下にもそのように発言していませんか?
要注意ですよ。
3歳児的感性で「やりたい」と思うことがあったら
次に
大人の脳の出番です。
「実現する方法は?」と脳に指令を出してください。
脳は、自分の願いや思い、望みを叶えるためにあるのです。
否定するためにあるのではありません。
可能性を潰すためにあるのでもありません。
諦めるためにあるのでもありません。
実現する方法を考えることができる優秀な臓器です。
初めに
①望み(単純な願いや単純な興味)
次に
②実現方法を考える。
この順番。
しかし、これを
②に行く前に止めたり
もしくは
①さえ持たなかったり、無視していると
自分の人生がつまらないものとなってしまいます。
まずは、
単純な思いをキャッチしてください。
そして次に、それを叶える方法を考えましょう。
馬に乗ってみたいなら乗れる方法を探しましょう。
空を飛びたいなら飛べる方法を探しましょう。
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ある企画の提案をもらって、昨日打ち合わせをして、
その中で出てきた私の言葉(3歳児の感性)をこの投稿にしました。
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