すいません。
ちょっとドキッとするタイトルにしてしまいました。
リウマチとエイズ、どちらも見たり聞いたりしたことがある病名と思います。
そしてどちらも免疫疾患。
しかし、発症の原因は全く違います。
リウマチは内的要因。
外からの理由でなく、自らの細胞が正常ではない働きをしてしまう。
甲状腺関連の病気も同じですし、私の母が罹った多発血管炎性肉芽腫症(ウェゲナー肉芽腫症)も内的要因によるものです。
エイズは外的要因。
HIVウイルスが体内に入り、免疫機能を狂わせてしまうもの。
外的要因のものは、それらが体内に入らないように注意することで防ぐことは可能と思います。
(今流行のワク〇ンはこういうモノも入っているという情報もあるので、避けたほうが賢明でしょう)
そして内的要因のモノについて。
遺伝的なものでない限り、ですが、
ご自身の考え方(思考癖)、価値観、在り方を修正することで回避は可能だと思っています。
母は、更年期障害も強く出ていました。
楽天家のように見えていましたが、根底はネガティブで、否定的だったと思います。
ちやほやしてくれる人にはいい人判断をし、自分をないがしろにした人や親切にしない人(実際はごく普通の対応と思います)のことは悪い人判断を下していました。
聴きたくない音や言葉には「聞きたくない」と言っていました。
母の多発血管炎性肉芽腫症の発症は難聴という形で始まりました。びっくりでした。
私に見せていたのはわずかで、見せていなかった部分では多くの不平不満を持っていたと思います。
このように
不平不満が多い人や、真面目で我慢を続けている人など、考え方に間違いがあり、ストレスや心の不安定さが免疫異常を引き起こすと推測しています。
病気はストレスからとも言いますしね。
心が健康な人は風邪もひきません。
病気もなりにくいです。
わかりやすいのは、明石家さんまさん?
体調を崩すことはないそうですよね。
だから、ワク〇ンも必要ないと。
そして私も
シンプル人間学Ⓡの思考を取り入れて、10年以上。
病気知らずです。(それまではいろいろありました)
たまにアレルギー的な湿疹が出るくらい。
2年前に酷いインフルエンザに罹りましたが、あの時は同じ場所にいた多くの知り合いが同程度のインフルエンザに罹っていました。後部席にいたお嬢さん、ずっと咳をしていましたが、それにより相当強烈なインフルウイルスを排出していたようです。
私に限らず、クライアントさんたちも健康体になってます。
病院や整体に行く回数が減っていたり、また、体調不良を起こしたときはメンタルの状態がよろしくなかったと気づかれます。
外的要因には近づかず、
内的要因は自らが生み出さないように整える。
是非あなたも心身ともに健康を維持、または取り戻し、
激変する社会をサポートする一員となるよう望みます。
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