ボヘミアン・ラプソディ=過去の自分は殺した | 本当の自分を生きるシンプル人間学®

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晴れやかに のびやかに しなやかに
純粋に 無邪気に
本当のあなたを生きましょう。

昨日の金曜ロードショーで映画『ボヘミアン・ラプソディ』が放送されましたね。

 

私は観てないんですが(観てないんかい!)

公開された時に映画館で観ました。

 

で、今日は映画の内容ではなくて(なに?)

歌の方の「ボヘミアン・ラプソディ」のお話。

 

曲にはひどく惹かれてたわけですよ。

しかし、英語詞の意味が分からない。

 

だから調べますよね。

 

すると

「ママ、僕は人を殺しちゃった」と。

 

え?そんな意味?

で、どうした?と先を見る。

 

出来損ないでダメないい加減な自分が

酷いことをしたから逃げるよ。

怖いよ、的な。

 

非行少年、不良少年のストーリー?

 

いやー、よくわからない。

 

しかし、わからないままだと気分が悪いので再度検索。

 

そしてこんな↓和訳にたどり着いた。

 

 

「過去の自分を殺した。

ママがイメージしてるいい子の僕を殺したんだ。

世間の目や批判は怖いけど

過去の自分はやめたんだ。

自由に生きる。

何も気にしない。」的なね。

 

超納得した。

 

ここで歌われているように、いい子でいることは苦しいよね。

誰かのイメージに合わせて生きることは、自分を生きていないってことだしね。

 

 

曲は1975年発表。

フレディも精神的に窮屈な環境で育っていたんだろうけど、

今は当時よりも自分を偽って生きてる人の割合は高くなっているように思う。

自由に見えて自由じゃない社会。

批判が付きまとう仕組み。

ジャッジの数々。

 

うんざりじゃない?

 

いい子の自分なんか終わらせちゃって!

 

自由に生きていいよ。

嫌なことは嫌って言っていいんだよ。

NO!って言っていいんだよ。

嫌って言わなきゃOKってとられちゃうよ。

 

 

自分を生きよう

自由な世界に飛び立とう

 

 

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