ボヘミアン・ラプソディのQUEENだって嫌いな人はいた | 本当の自分を生きるシンプル人間学®

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晴れやかに のびやかに しなやかに
純粋に 無邪気に
本当のあなたを生きましょう。

苦手な人や嫌いな人が一人もいない

 

という方はいますでしょうか?

 

多分、とっても少ないと思うのです。

 

 

なのに、

 

「私は誰からも好かれたい

 

「私は誰からも嫌われたくない

 

といい人を演じるひとの多いことといったら!

 

 

あなたが苦手・嫌いな人がいるように

 

あなたのことを苦手・嫌いという人もいるのです。

 

 

自分の「苦手・嫌い」は認めてて、誰かのあなたに対する「苦手・嫌い」を受け入れようとしない(万人から好かれることを重要視する)のはおかしくない?

 

 

今映画の「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットしていますが

みんながみんな、QUEENが好きだったのでしょうか?

 

彼らはただ「自分たちのやりたい音楽をしたい」であって、

万人受けを狙っていたわけじゃないはずです。

(もちろん「多くの方に聴いて欲しい」はあったと思います)

 

 

僕たちはこれをしている

気に入った人は聴いて

 

が原点で

ファンになった人たちがレコードを買い、ライブに行った。

嫌いな人はレコードも買わないし、ライブにも行かない。

 

平和ですよね(笑)

 

 

万人から好かれることをしようとすると

 

平和が崩れます。

 

 

あなたはあなたの平和を守りたいですか?

それとも、あなたの中の平和を崩しても誰からも好かれることを重視しますか?

 

 

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浅妻正永未(あさつまさとみ)

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シンプルエッセンス®提唱

シンプル人間学®(個別サポート)

広島在住(厳島神社対岸)、新潟市出身