人は
言葉で考え
言葉で伝え
言葉で理解する
言葉が無かったら、考えることも、伝えることも、理解することもできない。
「伝えることが苦手」という方の多くは
適切な言葉を適切に使っていないように感じます。
また、適切な言葉だけど理解できない相手に伝えてたり。
学者が専門用語をその分野と関係ない人に使ってるとか、ね。
一言で言えば「自己満足」なしゃべり。
聞いてる側が理解できない言葉を使うから、聞き手はそこで思考が止まる。話が入らなくなる。
話している方は伝えたくて話してるんだろうけど、理解されないのだから本末転倒。
逆に
考え無しに話すから内容がまとまらず、だらだらと長くなるうえに理解されない、ということもありますね。
日常生活ではそれで困ることもないでしょうからいいのですが。
仕事の場合は、伝える力は非常に大事。
スタッフに伝わらない
お客様に伝わらない
では、仕事が成り立ちません。
なぜ伝えるのか
何のために意思伝達したいのか
まず目的を明確にしましょう。
(それさえも言葉で考えるわけです)
その次に
どのように伝えたら伝わるのか
を考えましょう。
そして、
相手に分かりやすい言葉で伝える
です。
個別サポートは話し方のレッスンにもなります。
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浅妻正永未(あさつまさとみ)
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シンプルエッセンス®提唱
シンプル人間学®(個別サポート)
広島在住(厳島神社対岸)、新潟市出身