否定語はなるべく使わない

おはようございます。

シンプル人間学の浅妻です。

「廊下は走らない」

とすると、廊下を走ることを否定しています。

「焦らない」

とすると、焦ることを否定しています。

「雨降るな」

とすると、雨が降るを否定しています。

これらの言葉は、脳も自然も初めに走る・焦る・降るを意識します。

すると、走りたくなりますし、焦りますし、雨も降ります。

廊下は走らないは、廊下は歩く

焦らないは、落ち着いて

雨降るなは、晴れる、または雨は少しだけにしてね

と変えましょう。

あ、雨のことはおかしいですか？

でも少な目になってくれますよ。余程じゃなければ（笑）

蜂など虫が近づいてきたときも

「去りなさい」の一言で離れていってくれますよ(^.^)

意識してみてくださいね。

～☆～～☆～～☆～～

＜最近の浅妻＞

いろいろあります。

いろいろが急展開です。

頑張ります（笑）

-----------------------

シンプル人間学コーチングで、自分を解放することが出来ます。

思い悩んでいたことから自由になります。

その快適さを知った方が、自分以外の方も解放してあげたいとコーチを目指しています。

あなたが解放され、あなたの周りの方や地域の方を解放へのサポートするシンプル人間学コーチングを学びませんか？

（日本全国または国外でもスカイプが使える環境にある方はどなたでも可能です）

------------------------

コーチング体験記（38歳　男性　妻子あり）

コーチング体験記（新潟市在住　女性）

シンプル人間学
　チームコスモス　メンバーコーチ
　

高橋世志子さん
　

本当の自分を生きるシンプル人間学®