「頑張る」ではなく「頑張った」と言える自分に

おはようございます。

シンプル人間学の浅妻です。

頑張る

頑張ることが素晴らしい

努力すべき

と、頑張ること努力することが素晴らしいと多くの日本人は教えられて育ちましたが、その「頑張る」が　ねばならない　と義務感のようになっていると、苦しむことになります。

やりたくないこと、

やる意味を見いだせてないこと

目的がわからないこと

それらのために、頑張り続けることはとても難しい。

反対に、

やりたいこと

心から叶えたいこと

自らの目的達成のため

となっている場合は、頑張ろうとする自分はいなく、夢中に進んでいて、結果「頑張っていた」と気づく。

頑張ろうと力むのではなく

「頑張った」とのちに言える

そんなあなたでありましょう。

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＜最近の浅妻＞

昨日は、ある作業に夢中になって

時間があっという間に過ぎていった(^_^;)

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コーチング体験記（38歳　男性　妻子あり）

コーチング体験記（新潟市在住　女性）

シンプル人間学コーチ
　

高橋世志子さん
　

本当の自分を生きるシンプル人間学®