コーチング体験記

おはようございます。

シンプル人間学の浅妻です。

今日は、先日１２回のコーチングセッションを終えた方から頂いた体験記を紹介させていただきます。

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新潟市在住　女性

私の言葉にならないＳＯＳを察して「見ていられなかったの～」と声を掛けて頂きました。

元々「心の鎧を脱げば、自然と上がっていけるよ」との言葉に引かれていたこともあり、差し伸べられた手をすがる思いで掴みました。

「自分の弱い部分と向き合わなければ先は無い」とわかっていたのに、ずっと避けていました。でも浅妻さんのセッションを受けることを決めたときにようやく覚悟が決まりました。やっと、誰にも吐き出せなかった自分の心の内を出せる場が見つかったことにどれだけ心が救われた思いだったか、今あの時の気持ちが理解できます。

ですから１２回のセッションを終えて感じるのは安堵感「ホッとした」気持ちです。

ずっと「良い人」を演じてきた自分、傷ついていても「平気」というフリをしてきた自分はもう限界でした。限界に達していたことすら心に蓋をして感じないようにしていました。

その蓋を取った時「あ～私は辛かったんだ」とやっと心の叫びに気付いてあげられました。

それからは自分の弱さを知る度に涙が出ましたが、心のままに自分を表現すれば良いことに気付いたから気持ちはとても楽になりました。

プライドや「私はこうじゃなきゃ」といった鎧が取れて、心の声にアクセスできるようになりました。私は人との間に波風を立てるのが嫌で問題があっても自分が我慢すれば良いと気持ちを押さえてきました。でも今は自分の気持ちを伝えることが怖くなくなってきました。「ＮＯ」を言うのは勇気が要る時があります。それを言えなかった自分は弱かった。言えるようになったのは強くなったから。自分の軸をしっかり持ち、それに賛同してくれる人が集まればそれで良くて、嫌われないようにと自分の心を殺してまで万人に好かれようなんてしなくて良いということも、受け入れられるようになりました。

気付きを挙げたらキリがありませんが、一番嬉しい気付きは今までのダメダメな私をずっと傍で支えてくれていた人たちがいて、よくぞこんな私と今まで一緒にいてくれた！と改めてありがたく思えたことです。家族、パートナー、お客様、友人、知人･･･みんなに感謝です。これからはちょっと大げさですが生まれ変わったような私の方から少しずつ恩返しをしていきたいと思います。

素直な自分を表現するのはまだまだ上手にできず、涙を呑むことも少なくありませんが、一歩ずつ前に進んで行けそうです。何よりも心の鎧を脱ぐ機会を下さった浅妻さんに感謝しています。心が開放されたのは他のどのコーチでもなく浅妻さんのメソッドだったからだと思いますし、また、お願いするなら浅妻さんでなければと思っていた私も正解！時々ぶれそうになったときにお話しを聞いてくれるコーチがいてくれる、これだけでも安心していられます。浅妻さんから勇気と、心へのアクセスの仕方と、心からの笑顔と、悔し涙（笑）を戴きました。ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

（原文のまま）

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＜最近の浅妻＞

昨日は安さに惹かれて真っ赤なベルトを購入。

さて、使いこなせるのかな（苦笑）

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シンプル人間学コーチングで、自分を解放することが出来ます。

思い悩んでいたことから自由になります。

その快適さを知った方が、自分以外の方も解放してあげたいとコーチを目指しています。

あなたが解放され、あなたの周りの方や地域の方を解放へのサポートするシンプル人間学コーチングを学びませんか？

（日本全国または国外でもスカイプが使える環境にある方はどなたでも可能です）

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