「どっぷり落ちていたの」 | 本当の自分を生きるシンプル人間学®

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晴れやかに のびやかに しなやかに
純粋に 無邪気に
本当のあなたを生きましょう。


友と2か月ぶりのお茶。


2か月の間にあったこと、感じたこと、経験を話しあって楽しい時間。


「どっぷり落ちていたんだ。

浮上もしたんだけど、完全じゃない。なんか違うんだ。

でもあなたと話すと(他の人と)違う」


まあ、プロですから(笑)

確認と質問を挟みながらしっかり聴いてみる。


「ふんふん。それで?

うん、どうしてそう思う?

うん、そう感じるんだ?」


「ふ~ん、◎◎がないね。

したくない?

したいと思ってない?

■■欲しいと思ってない?

欲しいよねー。

◎◎することが生きるってことだねって、前に話したじゃん。

◎◎をして■■を得たいんじゃない?

してないもん。そりゃそんな気分になるよ」


「つまり、最初に言ってた○○という感情は

本当は△△感だったんじゃない?

○○と言ってた感情とその由来は、究極の言い訳じゃない?

それは周りはどうにもできないし、自分で超えるしかないよね」


で、求めてたことがわかり、意識チェンジを働き掛けて、

すっきりニコニコの爽やか笑顔にへーんしん!


次回のデートが楽しみだわん(^.^)