ルー・タイス

こんばんわ。

浅妻です。

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コーチングの神様と言われる

ルー・タイスが２日に亡くなったとのこと。

今日知って驚いています。

北京オリンピックで

金メダルを８個も取った水泳のマイケル・フェルプスも

ルー・タイスのコーチングを受けていて、

そのメダル８個のうち６個は自分で設定したタイム通りだったということは

有名ですね。

日本では

子ども＆青年向けプログラムのPX2や

大人向けプログラムのTPIEを

脳機能学者の苫米地英人氏と共に紹介していました。

今ではPX2は子ども・青年および教育関係者のみ受講可能となっていますが、

以前は誰でも受講可能で、私も2009年に受講しています。

昨年末には↓このような本を出版されていましたね。

私は、まだ読んでいなかったので、急いで注文しました。

私が最初に読んだルー・タイスの本はこれ↓

筑波大の村上和雄教授が前半、後半をルー・タイスが書かれた本ですが、

前後半ともとても勉強になり、

「読んでよかった―」と心から思えた本でした。

次に読んだのはこれ↓　

求めた時には絶版で中古でしか買えませんでしたが・・・。

（現在も同じく中古でしか手に入りません）

意識を高める、イメージする、

そして自分への言葉（アファメーション）が

やはり重要だと再認識させられるルー・タイスの教えです。

Team CosMos

本当の自分を生きるシンプル人間学®