子どもの「話を聴く」ということ | 本当の自分を生きるシンプル人間学®

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晴れやかに のびやかに しなやかに
純粋に 無邪気に
本当のあなたを生きましょう。

お子さんの話、きいてますでしょうか?


「きく」には3つの漢字


・聞く


・聴く


・訊く


がありますが、

「聴いて」そして「訊いて」あげて欲しいのです。


料理をしながら、テレビを見ながらなど、

ながらできくのは「聞く」です。


そうではなくて、

きちんと聴く。


そのためには、

評価や批判や意見をもたずに


・何を伝えたいのか

・何を訴えたいのか


関心を持って聴いてあげて欲しいのです。

とくに小さいお子様は知ってる言葉が少ないです。

人は知っている言葉しか使えませんから、

関心を持たずに聞いていては、伝えたいことを受け取れません。



また、仮に30分・1時間と話を聴いて、

「私は子どもの話をよく聴いてる」つもりでいても

最後に「だからダメなのよ!」なーんて評価や否定したら

「お母さんには、もう話さない!」になるのです。


しっかり聴いて、そのうえで

『訊いて(質問や確認)』してあげてください。


『聴く』のも『訊く』のも

相手に関心がないとできませんし、

話してる人は、きいてる人のきき方で自分に関心を持っているかどうかを感知しています。



ちなみに

『聴』の漢字は『聴(うなつる)す』とも読み、

『許す』『承諾する』の意味があります。


どうか、子どもさんのどんな話も

最後まで聴いてあげてくださいね。