ご訪問ありがとうございます
知的障害のある次女の話を中心に、日々の出来事を綴っています。
次女
保育園年中、中度知的障害、発語ほぼなし、いつもニコニコ自由人
長女
小1、定型発達きょうだい児、妹大好きで優しいしっかり者
母
正社員→パートへ変更し、育児中心の生活を送り中
近くの本屋さんの絵本コーナーには
小さいテーブルと椅子がいくつか
置いてあります。
先日、長女の習い事の間に
次女と暇つぶしに行ってきました。
そこには私たちと
小学生くらいの男の子、
小さい女の子とお母さんが
いました。
次女は好きな本を手に取り、
座ってすぐ絵本終わりにして
別の本へ・・・
と落ち着きなし
(いつものことです)
たまに声も出してて、
マーマーとか
んーん!とか、
あー!!とか。
私がこれなーに?
と聞くと
ぎゃぎゃー
と答え、
ケーキ だよ
と言うと
キーキ!
と言ったり
いつものやりとりを
していたのですが…
なんか向こうのほうから
視線を感じる
小さい女の子とお母さん。
たまにこちらを見てる気が。
視線が痛い・・・
絶対目を合わせないようにした。
私の中ではこれが日常だったのに、
なんだか悲しい気持ちを
思い出させられてしまった
そろそろ体も大きくなってきたけど
まだまだ小さい子が好きな場所が
好き・・・
だけど、居心地が悪く
なっていきそうな予感です
庭や家の中で楽しめるものを
たくさん集めようかなぁ。
それかヘルプマークつけて、
これ見たら分かるでしょ!
と堂々としてようかな…