死者6人、出口誤認か アトランタ州間道へのバス転落

ジョージア州アトランタ――アトランタ市北部の高架橋を走行していたバスが2日未明、下の州間道75号線に約9メートル落下した事故で、同市警などは3日、犠牲者は6人と発表した。オハイオ州の大学の野球部員4人、運転手とその妻となっている。
部員はフロリダ州での春季キャンプへ向かっていた。他の28選手、コーチ1人が負傷。中には重傷者もいるという。バスは同野球部が借り切り、35人が乗っていた。
事故の原因は不明。転落したのは州間道と接続する高架道で、市警は運転手が出口を間違えて直進し、落ちた可能性があるとしている。また、速度超過でカーブを曲がり切れず、欄干を越えて、転落したことも否定出来ないという。
事故発生時、辺りは暗かったが、天候は良好だったという。運転手は事故の約1時間前に前任者と交代したばかりだった。

アトランタの高速道網

迷路のようなアトランタ中心部の高速インター

 
 今日の宇宙画像は、最新の火星映像です。
 いつも見慣れている『赤い惑星』が、地球のように青い惑星に変貌しました。
 種明かしは、画像の説明で行いますが、薄いながらも火星も大気圏に恵まれているようです。
 例によって最新のメタンガスも浮遊しているとのことですから、待望久しい火星生命との遭遇も近いかもしれません。
 この画像をもたらしたロゼッタ宇宙船は、地球外の太陽系天体の水を検知できる器具を備えていますが、残念ながら、火星のただの通過宇宙船に過ぎません。
 火星の水と生命の発見は、地球の権力構造を反映してNASAに譲る模様です。
 ということで、次の次の宇宙画像では、火星のお水について考察してみたいと思います。

ロゼッタの火星への接近による美しく新しい映像
 
 オレンジ(赤い)、緑、近紫外線によるカラーフィルターで火星の映像を合成し、紫外線チャンネル(青い色)が増強されました。
 増強された紫外線シグナルは、明らかに大部分の火星のディスクをカバーする雲システムの存在を示します。
 映像は、中央ヨーロッパ標準時の2007年2月24日19時28分に、火星からおよそ240,000kmの遠くの距離で得ました。
 画像解像度は、およそ5km/ピクセルです。
 火星のより高い分解能映像は、後で利用できるようになります。

 先例のない彗星探査の欧州宇宙機関の飛行任務は、有名な『ロゼッタ石』から名づけられました。
 現在、ロンドンの大英博物館の中に鎮座する火山性玄武岩のこのプレートは、古代エジプトの文明を解く鍵でした。
 1799年にエジプトのナイル・デルタにあるラシッド(ロゼッタ)の村の近くで、フランスの兵士たちが壁を破壊する準備をした時に、このユニークな石を発見しました。
 石に刻まれた銘は、象形文字の古代エジプトの書き言葉とギリシア語を含んでいて、それは難なく貴重な古文書(石)と理解されました。
 1801年のフランスの降伏の後、762キログラムの石が、英国に譲り渡されました。(真実は、強奪でしょう。)
 
 石の銘を比較することによって、歴史家は、謎めいた刻まれた図形を解読し始めることができました。
 大部分の先駆的な努力が、英国の医者で物理学者トーマス・ヤングとフランスの学者J・F・シャンポリオンによって実行されました。
 難攻不落の古文石の敵陣突破の結果、学者は、長い間所在不明だった文化の歴史を一緒につなぐことがついにできました。
 ロゼッタ石が古代の文明の鍵を提供したように、まさに、ESAのロゼッタ宇宙船は、私たちの太陽系の最も古い基礎単位(彗星)のミステリーの錠を開けます。
 シャンポリオンとヤングの後継者として値するように、ロゼッタ宇宙船は、小惑星と彗星の巨大な群れだけが太陽を囲んでいた時代、つまり、惑星が存在しなかった46億年前の太陽系の状況を科学者たちが見ることを可能にすることでしょう。
 

 
 2007年最初の今日の宇宙画像は、太陽系に生きるものとして当然に、親星太陽からです。
 私たちの親星は、知れば知るほど謎が深まります。
 それは、世間で広く認知されている「女心の豹変」の謎解きに相当するようです。
 身近で巨大な生命の謎解きは、触らぬ何とかに祟りなしということで、肝に銘じさせられていますので、生涯謎のままにしたいと思います。
 その反動として、親星太陽の謎を一つ一つ探求することにしました。
 今日は、CME、つまり太陽のコロナの大規模な放出について砂一粒の解明です。
 
 
太陽嵐:コロナの大規模な放出
 
 何が、私たちの太陽に起こっていますか?
 例のコロナの大規模な放出(CME)です!
 太陽軌道を周回するソーホー宇宙船が、活発な太陽の表面から膨れ上がって、宇宙に磁気プラスマの莫大な泡を吹き飛ばしている多くの激発するフィラメントの像を造りました。
 太陽からの直射的な光は、2002年に撮られたこの画像の内部の一部で遮断されて、紫外線での太陽の同時の映像データに置き換えられています。
 視界は、太陽の表面から200万キロメートル以上を表しています。
 これらの爆発事象(コロナの大規模な放出またはCMEと呼ばれている)のヒントが、宇宙船によって70年代前半に発見される一方、この劇的な映像は、現在稼働中のソーホー宇宙船によるCME発達の詳細な記録の一部です。
 太陽の活動周期の最小の近くで、CMEが、ほとんど週に一度起こりますが、1日では2つ以上に近い割合で太陽の最大になるのが典型的です。
 強いCMEは、非常に宇宙天気に影響するかもしれません。
 私たちの惑星に突進するそれらは、深刻な結果を与える可能性があります。

 警告をすることなく、比較的穏やかな太陽の大気圏は、未知の規模で突然の爆発で、地球をバラバラに破壊することができます。
 コロナの大規模な放出(CME)とは、太陽深部から見える太陽の表面に至るまで一気に展開し、突然、予測不可能に、上の方へ開き、太陽の莫大な重力に挑んで、それらの中身を放出するものすごいエネルギーの破滅的な事象です。
 また、コロナの大規模な放出は、太陽の粒子を噴き出す太陽コロナでの爆発です。
 CMEは、太陽のコロナ内で一般的にヘルメットのようなテープ状の外見を分裂させます。
 この巨大な爆発では、100億トンもの物質を太陽風に放出することができます。
 コロナの大規模な放出は、太陽風で外へ広がり、地球などの太陽系天体に遭遇して、例えば地球の磁気活動に影響を及ぼすことがあります。
 CMEは、太陽の磁場からのエネルギー解放によって打ち込まれると思われます。
 このエネルギー放出が、どのように生じて、異なる種類の太陽の活動間と関係するのか、多くの太陽活動の謎の1つであり、今日でも太陽物理学者を当惑させています。
 もし、まともに巨大なCMEが地球を直撃するならば、地球の環境は木っ端微塵に粉砕されるでしょう。
 太陽の突然で予想外の爆発は、惑星地球の大部分の人間の情熱と同じくらい予測できないままです。
 太陽のコロナの大規模な放出は、ちょうど奥方の劇爆のように虚弱亭主惑星地球に対し生じ続ける太陽(奥方)の鬱積したフラストレーションを一掃し、ねじられ歪められた磁気を取り除くのに必要なようにも見えます。

 今日の主題画像は、毎時何百万キロメートルもの速度で宇宙に数十億トンもの粒子を吹き飛ばしたこの劇的なコロナの大規模な放出は、2002年8月7日記録されました。
 太陽を隠しているディスクで、私たちが微かなコロナの素晴らしい詳細を見ることができるように遮る画像は、ソーホーに搭載してあるLASCO C2計器で2002年1月8日に得ました。
 ほぼ同じ時間に撮った太陽活動を観測するEIT284Å映像データを拡大し、太陽のコロナ下部の構造を明暗光ディスクに重ね合わせています。
 

 
今日の真相ビデオは、2006年にイラクの子供たちが遭遇した現実です。
字幕は、最近のイラク人女性のブログの抜粋です。
他界直前の子供からビデオを始めました。
その後は、これでもかというほど多くの傷ついたイラクの子供たちの映像です。
これらは、日本のニュースではまず見られません。
見たくてもこのような素材を報道機関は無視します。
瓦礫が飛び散っているばかりが自爆テロの現実ではないのです。
このビデオでも傷ついた子供たちの映像は、動画倉庫にアップする関係上、かなり控え目を取り上げています。
追い求めた2006年のイラクの現実映像データには、頭部が吹き飛ばされた子供、内臓が飛び出している子供、瓦礫が突き刺さっている子供など言葉を失うばかりです。
静止画の今日の真相画像で、可能な限りありのままの映像データを提示するつもりです。
この後には、アメリカ軍の従軍カメラマンの映像データをビデオにして、今日のビデオと対比したいと思います。
本当に今日公開した真相ビデオは、あなたの心を痛めるかもしれません。
しかし、イラクの子供たちは、それ以上に残酷な日々なのです。
視線を逸らしたくなるかもしれません。
けれども、爆撃で負傷したイラクの子供たちは、その痛みから逃げられないのです。
このビデオであなたが受ける心の痛みは、爆撃で生死をさまよっている子供たちの真実の痛みの足元にも及ばないのです。
現実逃避で、目を背けることや事実を見つめないことは、いつでも簡単に躊躇することなくできます。
しかし、真実との対峙では、その時を逸するならば悔悟が深く刻まれるだけでしょう。

友よ、私の心が失われ
あなたさえ見分けることができなくなったら、
どうか私を偉大な文明をはぐくんだ、
チグリス・ユーフラテスの胸元に連れて行って欲しい。
そこで私は心を癒し、
魂を再生させられるだろう。
 
断言する。
 
宗教で争いは、根絶できない。
諸悪の根源は、宗教に起因している。
私たち人の憎むべき敵は、人ではなく宗教の神仏なのだ。
宗教家は、偽善の鎧で武装した悪の手下だ。
甘い言葉に惑わされて事実を見つめることを忘れるな。
 

 
世界遺産の旅、今日は、北朝鮮の巻です。
というように北朝鮮を今日の地球画像に格上げしようかなぁと思ってもいないけれど、
物は試しと北朝鮮の世界遺産を眺望したら
なんと
さすが軍事大国、強奪天国の北朝鮮だけあって
世界遺産を迎撃ミサイルで守っていました。

米 ####  こから区切りまでは、一部の言葉を伏せるか飛ばすと本来の意味になります。
たいていの世界遺産は、観光名所になるので軍事施設近くを指定することは無いはずだけれど
北朝鮮は心が広いのか金正日の額が広くなったのか
軍事施設の隣を世界遺産として登録しています。
参考までに
北朝鮮の世界遺産は、ほとんどが高句麗時代の古墳です。
韓半島と朝鮮属国の中国大陸にかけて散らばっています。
その中で、約30個の古墳が北朝鮮の世界遺産として登録されています。
その全てが、内部に壁画のある高句麗時代の古墳墓です。
10000ほどの古墳の中でも壁画のある古墳は90ほどで、
半分近くが北朝鮮地域にあります。
古墳は、搾取王や贅沢の限りを尽くす王室関係者を埋葬して閉じ込めているとされ、
壁画は、当時の搾取者たちの生活ざまを描いているとされています。
考古学的に古墳荒らしを歓迎できませんけれども
奈落に落ちてまで贅の限りを尽くそうとする搾取者たちの墓を
迎撃ミサイルまで設置して大切に守る必要性も無いでしょう。
ここまで、伏せ言葉飛ばし言葉の区切り #### 米

世界の盗掘好きの皆さん。
ひょっとしたら古代人の骨の代わりに人民を虐待し強奪した金銀財宝を格納しているのかもしれません。
また、まだ北朝鮮の古墳には金正日も知らない財宝も隠されているかもしれません。
迎撃ミサイルを掻い潜ってお宝を手に入れることも可能のはずです。
ご健闘を祈ります。

さて、話を転じて「由緒正しい」海賊末裔の地に移ります。
ストーンヘンジ遺跡環境にある「カーサス」についてですが、
一部の方は、『サーカス』と早読みされたこともあると思います。
かく言う私も、字幕をサーカスとしていました。
試写で椅子から転げ落ちあわてて入れ替えました。
しかし、癪に障ったのでサーカスでもいいはずと語源を調べたら、
サーカスの祖先がカーサスでした。
ですから、カーサスを早読みしてサーカスとしたとしても
語感がちょっと違うだけで、系統は正統です。
 
欧米文化は、ラテン語に語彙を求めています。
つまり、カーサス(cursus)をサーカス(circus)と誤読したとしても間違いとはいえないわけです。
サーカスの語源がこのカーサスで、カーサスが英語に訳されてコース(course)になったとのことです。
また、走るという意味もあり転じてサーキット(circuit)にもなりました。
ビデオでも触れていますが競技のラテン語の派生がカーサスなわけです。
で、丸いコースがサークルに転じて、円形状を舞台とするサーカスが発生しました。
ですから、サーカスはサークル(circle)、つまり環状の派生語です。
ところが、このカーサスには、他にも儀式という英語の意味がありますので、
ストーンヘンジ遺跡でのカーサスでは、競技場と儀式の通りの二つの解釈になっています。
 
一部の人々は、cursusをカーススとも発音するようですが、カーサスなど好きなように発音するのが、
アメリカ英語発音の基準になっているようです。
私は、言語学者でも皆様のNHKのアナウンサーでもありませんので、当サイトとブログに関するエーゴの発音表記について突っ込みをしないようにお願いいたします。
 

 新石器時代後半期の間、ストーンヘンジは、多分、囲いをした墓地として数百年の間使われ、それから放棄され、現在に至ったのでしょう。
 ことによると木造建築の寺院が、ここにあったかもしれません。
 囲い地と考えられる木造の寺院の建設は、人々が、この地に移民して土地を共有し耕作して、この地域で暮らし始めたことを示唆します。
 共同体の労力だけで、このストーンヘンジ遺跡を作り出すことができました。
 考古学者は、石の連続の異なる配列がストーンヘンジにあったと気付きました。
 残存する配置は中央の1つの祭台で、石2つの円と2つの馬蹄から成っています。
 最初かあるいは内側の馬蹄は、ストーンヘンジに持って来た最初の石で青い石から成っています。
 最高4トンの重さがあって、それらは、南西ウェールズのプレセリ(Preseli)山から運ばれてきたと思われています。
 一部の考古学者は、それらの石がブリストル湾に海路で輸送され、それから陸路でローラーの上をロープで引っ張って現在地に持ってきたと考えています。
 また、それらがストーンヘンジに運ばれる前に、青い石のが形づくられたといういくつかの証拠があります。
 しかし、それらの石が一度、この地に運ばれる前に、ウェールズのストーン・サークルを成形していたもので解体されて、再び組み立てられた可能もあります。
 プレセリ山は、南西ウェールズにありマーリンとアーサー王の伝説の元になった地として知られています。
 マビノギオン(Mabinogion)というウェールズの伝説によれば、ウェールズのおとぎの国アンヌン(Annwn)がこのプレセリ山の地です。
 マーリンが、カメロットとアーサー王の会議場の建設のためにここからストーンヘンジまで、石を魔法で飛ばしました。
 ストーンヘンジの7つの環状列石のうち5番目の環状列石と内部の馬蹄石は、実際に、プレセリ山から産出した「青岩」であると知られています。
 マーリンの魔法の伝説はともかくとして、ストーンヘンジへの青岩の移動には2つの説があります。
 一つは、プレセリの地に元々あったストーン・サークルを解体して現在地に運んだというものです。
 もう一つは、氷河時代の崩壊作用でプレセリ山から現在地近くまで流されてきたという説です。
 これらの説は、過去数百年間に渡って議論されてきていますが、現在でも学説としての確立には至っていません。
 ストーンヘンジに残っている45個のプレセリ青岩(硫酸銅)で、9個が第5の環状列石の中で7つが立石のままです。

 今日の地球画像「ストーンヘンジ・人々が生きたところ」ページでは、18枚の画像と3本の動画が、皆様のお越しを首を長くしてお待ちしております。


 今日の地球ビデオは、久しぶりというか黄泉の国から蘇った今日の地球画像との連動企画です。
 それで、いつものようにビデオが先に出来上がり昨夜にこっそりとアップしておきました。
 今日の地球画像も合わせてと鋭意努力していたのですが、長文をキーで打つことを忘却しているために、深夜にこそこそとアップする予定です。
 主題画像のストーンヘンジでお付き合いしたのは、とても関連がある・・・・・・・・らしいようなミステリーサークル様のご登場です。


 ところで、ストーンヘンジは、多分、英国で最も有名なモニュメントでしょう。
 ユネスコの世界遺産として周辺一帯の遺跡が登録されていて、広範囲な歴史景色の1つの要素です。
 この古代遺跡は、時期で紀元前2,800年から1,500年の間に造られました。そして、最も初期の構造物は、現在石を囲む溝と土塁(堤防)でした。
 私たちの興味をそそる環状の石構造は、紀元前2,600年から1,600年の間で造られました。
 それらは、夏至と冬至の日の出と日没に、最も長い光影と最も短い光影となって綿密に整列しました。
 ほぼ確実に知られている多くの特徴があり、いくつかの石が再配置されています。
 紀元前2,000年頃に新しい入口が作られて、現在の大通りの始点となりました。
 ストーンヘンジが、紀元前1,200年から1,000年の期間を通して使用中にもかかわらず、拡張を示唆する証拠があります。
 数百年の間、人々がこの地を訪問し、また、考古学者がその建築と目的について追い求めたけれども、ほとんど最終的な答えに辿り着けず、ストーンヘンジは、いつも神秘的な雰囲気を保ち続けています。
 ストーンヘンジ自体が、過去へやまたは異次元につながる扉と考える人々を引き入れて、他の人々は、驚嘆、崇拝、あるいは単にこのユニークで神秘的な地の空気に溶け込もうと訪れています。

 ということで、5000年余りの歴史を20分のビデオに凝縮しました。
 オリジナルが800メガバイトになったために、泣く泣く画質を落として100メガバイトで公開しました。
 取り寄せた映像を画質向上させた努力が、春一番と共に露と消えました。
 それでも、よぉ~~~く眼を凝らしてみると、5000年前の痕跡を見られるでしょう。
 後日、再度、圧縮を試みて中画質程度で改めて公開したいと思います。
 
 なんかいつの日かにもう一つ大切なビデオを作っていると予告したような気がしないでもないですが・・・
 春一番でどこかに飛ばされたかなぁ?
 忘れかけた頃にアップしておきます。
 

 
 アメリカ軍が隠蔽していた2003年3月28日のイラク侵略友軍イギリス近衛騎兵隊に対する誤爆攻撃の映像は、最初は、音声をあまりよく聞き取れなかったのですが、何度も繰り返し視聴するとともに英語の交信記録を入手し、見逃すことのできない事件と判断しました。
 それで、日本語字幕と追加で収集した新しい映像を付けて今日の真相ビデオを制作することにしました。
 ただ今、交信全記録を文字に起こしています。
 不鮮明に細工された映像を可能な限り鮮明度を強化するとともに、映像に日本語で字幕を付加しているところです。
 当サイトのビデオ公開まで、もう二日ほど時間を要するみたいなので、先に交信記録の前半を日本語と英語で公開します。
 なお、後半は、意訳できしだい続編をご案内する予定です。

 隠蔽されていた映像は15分間の記録で、イギリス軍の車両隊を見つけた直前からです。
 スクリプトの数字は、軍隊が用いる世界時です。 例 1336.30=13時36分30秒
 誤射したのは、コールサインPOPOV35(ポポーフ35)で、POPOV36は同僚機です。
 MANILA HOTEL(マニラ・ホテル)とMANILA34(マニラ34)、LIGHTNING34(ライテニング34)は、地上にいるアメリカ海兵隊の前進航空管制官で現地のイギリス軍に所属していました。
 SKY CHIFE(スカイ・チーフ)はアメリカのAWAC(空中警戒管制機)指揮官で、COSTA58(コスタ58)はイギリス空軍のパイロットです。
 以上の配置関係をつかんで、交信記録を読むと何度か誤爆を避けることができたと言えます。
 戦場は緊迫していたと思いますが、交信の語感からは、緊急性を感じることはなく冷静な状況分析が可能だったと推測できます。

 以下、交信記録前半について最初に英文を、下に日本語意訳を提示します。日本語意訳は、ビデオに字幕とするため要約しています。
 
1336.30 MANILA HOTEL:
1336.30 マニラ・ホテル
POPOV from MANILA HOTEL.
マニラ・ホテルからポポーフ
Can you confirm you engaged that tube and those vehicles?
機関砲が車列に定まったのを確認したか?

1336.36 POPOV35:
1336.36 POPOV35
Affirm Sir.
はい、確認しました
Looks like I've got multiple vehicles in reverts at about 800 metres to the north of your arty rounds.
複数の車両は、大砲弾の北方に800m程戻ったあたりです
Can you switch fire, and shift fire, and get some arty rounds on those?
発砲切り替え、発砲方向変え、若干の連続砲火ができますか?
 * arty (artillery)砲兵隊、大砲、砲火
1336.47 MANILA HOTEL:
1336.47 マニラ・ホテル
Roger, I understand that those are the impacts you observed earlier on my timing?
了解、理解した、それで当方から攻撃第一波のタイミングを望むのか?

1336.51 POPOV35:
1336.51 POPOV35
Affirm active.
はい、そうです

1336.52 MANILA HOTEL:
1336.52 マニラ・ホテル
Roger, standby.
了解、待機
Let me make sure they're not on another mission.
それらが敵の部隊なのかどうかを確認せよ

1336.57 POPOV36:
1336.57 POPOV36
Hey, I got a four ship.
おい、4台の乗り物を狙ったぞ
Looks like we got orange panels on them though.
しかし、それらにオレンジ・パネルがあるようにも見えます
Do we have any friendlies up in this area?
この地域に友軍がいますか?

1337.03 MANILA HOTEL:
1337.03 マニラ・ホテル
I understand that was north 800 metres.
北800mであったと理解する

1337.12 MANILA HOTEL:
1337.12 マニラ・ホテル
POPOV, understand that was north 800 metres?
ポポーフ、 それが北800mであったと思うか?

1337.16 POPOV35:
1337.16 POPOV35
Confirm, north 800 metres.
北800Mであったと認めます
Confirm there are no friendlies this far north on the ground.
確認します、友軍がこんなに遠くの北の地上にいませんよね

1337.21 MANILA HOTEL:
1337.21 マニラ・ホテル
That is an affirm.
全くそのとおり
You are well clear of friendlies.
あなたは、友軍からかなり離れている

1337.25 POPOV35:
1337.25 POPOV35
Copy.
理解しました
I see multiple riveted vehicles.
複数の集中した車両を見ています
Some look like flatbed trucks and others are green vehicles.
数台が平台型トラックのようで、他は緑の車両です
Can't quite make out the type.
全くタイプを理解することができません
Look like may be ZIL157s (Russian made trucks used by Iraqi army).
(イラク軍が使うロシア製トラック)ZIL157かもしれません

1337.36 MANILA HOTEL:
1337.36 マニラ・ホテル
Roger.
了解
That matches our Intel up there.
それは私たちのインテルでそこにうまく合致する
And understand you also have the other fixed wing up this push?
さらに、この攻撃?で別の固定翼を持っていると理解せよ
For terminal control, if you can.
可能ならば操作端末で

1337.44 POPOV35:
1337.44 POPOV35
I'd love to.
相棒もいます
I didn't talk to him yet.
私は、まだ彼と話をしていません

1337.46 MANILA HOTEL:
1337.46 マニラ・ホテル
Roger, I believe CASPER is up this push too.
了解、キャスパーがこの攻撃でまたもあると信じる
Two Super Tomcats.
2機の最高のトムキャッツ

1337.54 POPOV35:
1337.54 POPOV35
Hey dude.
おい、相棒

1337.56 POPOV36:
1337.56 POPOV36
I got a four ship of vehicles that are evenly spaced along a road going north.
北へ行く道に沿って平等間隔の4台車列を捕まえた

1338.04 POPOV36:
1338.04 POPOV36
Look down at your right, 2 o'clock, at 10 o'clock low, there is a, left 10 o'clock low, look down there north along that canal, right there.
君の右、2時、10時の低いそこ、10時の低い左、下の方で北の運河に沿ってそこの右を見よ
Coming up just south of the village.
村からちょうど南

1338.21 POPOV35:
1338.21のPOPOV35:
Evenly spaced?
平等な間隔?
Where we strafed?
そこが我々の機銃掃射するところか?

1338.23 POPOV36:
1338.23 POPOV36
No.

No.
違う
Further east, further west, right now.
更なる東の更なる西、ちょうど右
And there's four or five of them right now heading up there.
あそこで、たった今、先頭に立ってる4~5人のところ

1338.29 POPOV35:
1338.29 POPOV35
No, I don't have you visual.
だけど、俺は君を見てない

1338.30 POPOV36:
1338.30 POPOV36
I'm back at your 6 - no factor.
俺は君の後ろ6時だ、考慮せずともよい

1338.31 POPOV35:
1338.31 POPOV35
OK, now where's this canal?
OK、現在どこの、これは運河だい?

1338.35 POPOV35:
1338.35 POPOV35
Don't hit those F18s that are out there.
向こうにいるF18を攻撃するなよ

1338.38 POPOV36:
1338.38 POPOV36
OK.
OK
Right underneath you.
君の右翼下
Right now, there's a canal that runs north/south.
たった今、南北に走る運河があるだろう
There's a small village, and there are vehicles that are spaced evenly there.
小さい村、それから、均一間隔に並んだ車列

1338.49 POPOV36:
1338.49 POPOV36
They look like they have orange panels on though.
けれども、オレンジ・パネルがあるようだなぁ

1338.51 POPOV35:
1338.51 POPOV35
He told me, he told me there's nobody north of here.
管制官は、北のここに誰もいないってさ

1338.52 POPOV36:
1338.52 POPOV36
I know.
わかってる
There, right on the river.
そら、川の右

1338.53 POPOV35:
1338.53 POPOV35
I see vehicles though, might be our original dudes.
あの車両だろう、けれどな、敵の野郎かもしれないぜ

1339.09 POPOV36:
1339.09 POPOV36
They've got something orange on top of them.
彼らは、上部が若干オレンジ色だよなぁ

1339.10 POPOV35:
1339.10 POPOV35
POPOV for MANILA 3, is MANILA 34 in this area?
ポポーフからマニラ・ホテルへ、マニラ34はこの地域ですか?

1339.14 MANILA HOTEL:
1339.14 マニラ・ホテル
Say again?
もう一度、言ってくれ?

1339.15 POPOV35:
1339.15 POPOV35
MANILA HOTEL, is MANILA 34 in this area?
ポポーフからマニラ・ホテルへ、マニラ34はこの地域ですか?

1339.19 MANILA HOTEL:
1339.19のマニラ・ホテル
Negative.
否定する
Understand they are well clear of that now.
彼らは、現在、それからかなり離れているはずだ

1339.23 POPOV35:
1339.23 POPOV35
OK, copy.
OK、確認した
Like I said, multiple riveted vehicles.
私が言ったように、並列で乗物を集中させています
They look like flatbed trucks.
平台トラックのように見えます
Are those your targets?
それらが、あなたの目標ですか?

1339.30 MANILA HOTEL:
1339.30 マニラ・ホテル
That's affirm.
そのとおりだ

1339.31 POPOV35:
1339.31 POPOV35
OK.
OK

1339.34 POPOV36:
1339.34 POPOV36 
Let me ask you one question.
ひとつ聞きたい事がある

1339.35 POPOV35:
1339.35 POPOV35
What's that?
何だい?

1339.45 POPO36:
1339.45 POPO36
(to MANILA HOTEL) Hey, tell me what type of rocket launchers you got up here?
(マニラ・ホテルに)おい、ここにどんなタイプのロケット弾発射車両が配備されてるか教えてくれ

1339.50 POPOV36:
1339.50 POPOV36
I think they're rocket launchers.
俺は、それらがロケット弾発射車両だと思う

1339.52 MANILA HOTEL:
1339.52 マニラ・ホテル
. . .
. . .
(garbled) You were stepped on, say again.
(混同)踏み出した、もう一度言ってくれ

1339.54 POPOV35:
1339.54 POPOV35
MANILA HOTEL, fire your arty up that 800 metres north, and see how we do.
マニラ・ホテル、その800メートル北の方へ発砲して、我々がどうすべきか確認したい
 * arty (artillery) 発砲
1340.01 MANILA HOTEL:
1340.01 マニラ・ホテル
Roger, standby for shot.
了解、発砲の待機
They are getting adjustments to the guns now.
砲撃手が、今、調節している

1340.34 POPOV35:
1340.34 POPOV35
Copy.
確認しました

1340.09 POPOV36:
1340.09 POPOV36
Roll up your right wing and look right underneath you.
右翼を巻き上げて、右下を見よ

1340.12 POPOV35:
1340.12 POPOV35
(angry)
(険悪)
I know what you're talking about.
俺は、君が何を言いたいのか知ってるよ

1340.13 POPOV36:
1340.13 POPOV36
OK, well they got orange rockets on them.
OK、ほう、彼らがオレンジ・ロケットを取り出したぞ

1340.17 POPOV35:
1340.17 POPOV35
Orange rockets?
オレンジ・ロケット?

1340.17 POPOV36:
1340.17 POPOV36
Yeah, I think so.
そうさ、俺はそう思うけれどな

1340.18 POPOV35:
1340.18 POPOV35
Let me look.
俺にも見させてくれ

1340.26 POPOV35:
1340.26 POPOV35
We need to think about getting home.
俺たちは、帰島(基地に戻る)すべきじゃないか

1340.29 POPOV36:
1340.29 POPOV36
3.6 is what it says (a fuel measurement).
(燃料測定値が)3.6 と言ってるぞ

1340.31 POPOV35:
1340.31 POPOV35
Yeah, I know.
わかってる
I'm talking time wise.
俺は無駄話をしない

この直後に機銃掃射があったけれども、映像が不自然に乱れていて直撃瞬間を確認させないようにしているようにも思えました。
とにかく言える事は、ここまでの間に何度も友軍かどうかを確認しあっているにもかかわらず、地上の航空管制官が「敵」しかこの地域にいないと決め付けていることです。
誤射したアメリカ軍のパイロットたちにも責任がありますけれども、マニラ・ホテル管制官が大半を占めていると思います。
私の考えだけでは偏見が過ぎますので、日本語字幕と鮮明度を増したこれから公開する当サイトのビデオでもう一度認識していただきたいと思います。
 

まだ、当サイトのページでは問題のアメリカ軍の誤射映像が見られるけれども、
スクープした本家のザ・サンのウェブページからは、映像にアクセスできなくなっているようです。
ということは、当サイトの中継も消えるのが時間の問題かもしれません。

伝えられるところによるとイギリスの裁判で証拠として採用されたようです。
このあたりでウェブからアクセスできない原因になっているのかもしれません。
 
現在、2台のコンピ君で記録しています。
 
画質向上と字幕を加えて、動画倉庫に格納しますが期日は未定になります。
オリジナルを見られる時間が残り少ないかもしれませんので、見逃している方や記録したい方は早めにどうぞ。
 
なお、暫く真っ黒い画面が続くこともありえますが、数分間っても見られない場合には、アクセス付加の可能性があります。
 

 15分のコックピット映像です。
 日本語の字幕バージョンは、これから制作してみます。
 日本が派遣している航空自衛軍(隊)にもありえる事件です。
 見過ごすことはできません。

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誤射事件の機密映像流れる=イラク開戦直後、慌てる米兵-英
2月7日1時0分配信 時事通信
 【ロンドン6日時事】「うわ、おれたち刑務所行きだ」-。イラク戦争中に友軍である英軍兵士を誤射して死亡させた米兵2人が、攻撃機の操縦室でこのような会話を交わしている生々しい映像が流れ、英国で騒ぎになっている。大衆紙サンが入手したビデオ映像をテレビ各局が6日、放映した。

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